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皆で飲み会 2

 この度いつも拙宅にいらして下さっているJさまが、なんとキャラたちのトークバラエティを妄想して下さいまして、それを読んだ私は思わず書かせて下さいと申し込みさせて頂いちゃいました(笑)
 全キャラですと混線状態になるのでJさまのお気に入りにして下さっている4シリーズより5組を招待して下さったとのこと!
 直ぐに出来る!と思っていたのですが、今回はセリフだけのやりとりじゃなくてちゃんと文章も入れたいと思ったら意外と時間掛ってしまいました、すみませんっ!
 このバージョンだけでなく、Jさまには沢山のイベント妄想を頂いているのですが、私の遅筆のせいで全てを入れられず一部のご紹介となります事をお赦し下さい~っ!
 では少しでも懐かしのキャラたちの集いを覗き見してあげて下さいませ!

作品別編とメインカップル召集編。

ゲスト:夜×美月、淳平×弘夢、木戸×時枝、学×柳、レイ×静
MC:桔梗.D

アイディア:Jさま
文:桔梗.D


***

 都内にあるやけに背の高いビルの最上階で、時枝は木戸に髪をくしゃりと掴まれながら舌を吸われていた。
「や……んっ」
 ヌル付いた木戸の舌が柔らかく時枝の舌先に絡みつく。
「目を閉じるな。俺を見てろ」
「は……ぃ」
 木戸は今にも舌を噛み千切りそうな目で時枝を見る。そんな木戸の危険な視線と裏腹な、優しく纏わりつく木戸の舌先の感触に、時枝はたまらず自身のスラリと長い両腕を木戸の首に回した。
 RRRRR……。
 丁度二人ともボゥと酒にでも酔ったような頭に機械的な高い電話の音が響いた。
 そして木戸は思い切り不機嫌な顔になった。
「なんだ……こんな時に」
「……仕事……ですかね。ちょっと失礼します」
 あまり表情には出ていないが、時枝も明らかに不快を感じていた。だが、仕事となれば瞬時に元に戻る。
 時枝は木戸に濡らされた赤い唇を、ポケットに入れてあった白い絹のハンカチでキュッと拭き、眼鏡をキチッと指で上げて電話に出た。
「はい」
「あ、お取り込み中すみません。私です」
 聞き覚えのある少し低めの、よく通る女の声だった。
「……あぁ。はい。何の御用でしょう」
「あの、また皆さんで集まろうと思いまして。あ、でも全員じゃないんですがね? で、渡航困難な人や宿なんかの手配を頼もうと思いましてね?」
 木戸は時枝が若干神妙な顔をしているのが気になった。
 電話が終わると、時枝は「はぁ」と軽く溜息をついて木戸の元へ戻って来た。
「どうした。誰からだ」
「ああ……。管理人です」
 その瞬間木戸の身体が強張った。
「奴か……面倒だな」
「ええ。何やら集まるそうで、色々と手配しなければならなくなりました」
 そう言って時枝はすぐさま手帳を取り出しいそいそと準備に取り掛かった。

***
 一方その頃、静は木の匂いのするコテージの中で、一人ポーズを取っていた。
「えっと……。こう……こうかな? ……いててっ」
 レイに「今度はお前からいやらしいポーズで俺を誘ってみろ」と言われたとあって、こうして一人部屋で尻を突き出し、ベッドの上で四つん這いになって練習をしているのだった。
「興奮、してくれるかな……もっと足とか……広げちゃおうかな……」
 RRRRR……。
「ひっ!」
 静は突然鳴った電話の音で驚きと恥ずかしさに慌てながら電話に出た。
「は、はい」
「あ、自主トレ中すみません。私ですが」
 最初自主トレと聞いて意味が分からなかった静だったが、ふと見られていた事に気付いて、みるみる顔を赤くして部屋の隅へと隠れた。
「なっ、見ていたのですかっ」
「え、いや。見えるのでね。それより召集です。詳細は――」
 静は色々とメモを取りながら断るなど到底無理な空気にそのまま押し流され、浮かれ気分で帰って来たレイに召集の件を告げた。

***

 各地に散らばっていたカップルたちが一同、人目もあるという事で木戸の持っているキッチン付きのスイートルームに集まった。
 夕方から夜に掛けての景色が良いという事で、一同は日暮れの赤い街並みの見えるうちに、広いリビングに揃って談笑していた。
 そこへ、何やら小柄な女性がマイクを持ってツカツカと皆の前に出てきた。
 スキニージーンズにお気に入りのTシャツ、上にジャケットというUKロック歌手のような出で立ちだ。
「皆さまこんにちは。いつも色々と無茶をさせてしまってすみません。今日は集まって下さって本当にありがとうございます。今幸せそうなので何よりです。これからも追いかけて行きますのでヨロシクお願いしますーかんぱーい」
 管理人の音頭に、静や弘夢が柔らかい声で「乾杯」と応えると、それに続けて皆がグラスを合わせて飲み出した。
「えー、この度MCをやらせて頂く事になった桔梗.Dでございます。たまに聞かれるDの由来ですが、その事については個別にお答えします。えー、今回は全員集まれてないんですが、サラッと紹介します。『万華鏡』より夜、美月ペア。『ジュイエ』よりレイ、静ペア。『すれ違ったあとに』及び『それから』より淳平、弘夢ペア、そして木戸、時枝ペア。『ネクタイの距離』より学、柳ペア。喧嘩のない様にくれぐれも宜しくお願いしますね?」
 管理人の話しを余所に、既に偉そうな木戸に対して喧嘩でも売る様な目つきをした夜がいた。
「ちょっと夜! 喧嘩しないでよ?!」
 美月が夜の腕を掴む。
「分かってらァ。ちょっとお近づきに酒でも一緒にと思ってるだけだよ」
 スリッパでも引きずるような音で近づいた夜に、夜よりも少し背の高い木戸が音のする足下を見た。
「草履……。 和服か。珍しい奴だな」
「たりめぇだ。俺は江戸から来たんだよ」
「ほう。それはご苦労だな」
 木戸は然して興味もないようにタバコに火を点けた。
 その態度にカチンときた夜だったが、挑戦的に自分もタバコを出すと「おい、俺にも火ィくれや」と獲物を見つけた猛獣のように黒目を大きくさせた。
 木戸は冷ややかな表情に少し笑みを浮かべて自分のタバコを咥えたまま顔を夜の顔に近づけた。
「火。……持ってけよ」
 夜は黙って自分の咥えたタバコの先端を木戸の火の点いたタバコに合わせて火を移した。合わさった二人の先端が綺麗なオレンジ色に発光する。
 ジリジリと同時に息を吸って葉を燃やす音が鳴る。 
 まるでキスをしているような角度と表情だ。
 起爆装置の正しい導火線を切るような危うさと緊張があったが、二人のその絵は独特の艶があった。
 ついそんな二人に魅入っていた美月と時枝がふと目を合わせた。
「あっ、あの、すみません不躾な奴で」
 美月はそう言って時枝の方に近づいた。
「いえ。こちらこそ申し訳ありません。あの、江戸からいらしたとか」
「そうなんですよ! もう大変でした本当に。はは」
「お察し致します」
 美月は長い指で知的な銀色の眼鏡を上げる時枝に目を奪われた。
「あの……男性にこういうのも変ですけど、すごい綺麗ですね。花魁でもやったらもう街中大変だと思います」
 そう言って時枝より少し背の低い美月が下から覗きこんできて、時枝も珍しく焦る素振りを見せた。美月の褒め言葉にではない。美月の美しさにだ。
「滅相もない。貴方の方が余程美しい……何やら瞳も……煌めいているようにさえ見えてしまって。私の眼球に疲れが溜まっている所為だと思いますが」
 時枝がそっと自分の瞼を押す。
「あ、違います! 本当に少しキラキラしたものがあるんですよ。ちょっとした能力の名残で」
「そうなんですか……それは珍しいですね。よく、見せて頂いても宜しいでしょうか」
「え、ええ」
 時枝が眼鏡を外し、ゆっくりと顔を近づけてくると、美月は心地よい金縛りにでもあったように時枝の瞳を見つめ返した。

「見たい様な気もするが……お前、止めるか?」
「いや。そんな嫌じゃねェな」

 良い雰囲気の時枝と美月の絡みをいつの間にかいやらしくニヤついた顔で木戸と夜が見ていた。
 そんな二組のやりとりで緊張も解れたのか、弘夢や静も美月に話かけてきた。
 時空を超えるというトンデモナイ事をした二人の話しを聞きたくて皆が集まって来た。最終的に話しの中心になったのは夜だった。
 その夜の、愛の為に時空を超えるという偉業を成し遂げた男気に、静や弘夢、そして時枝までもが絶賛をした。
 そのうっとりとした彼らに、恋人たちは何やらヒヤリとしたものを感じてそれぞれが無意識に飲み物や食べ物を促して気を散らしていた。

「あ! このキッシュすごいふわふわで美味しいっ」
 静がそう言うと、シェフの一人が「そちらは木戸さまがご自身で作られたものでございます」と落ち着いた声で言った。
 すると部屋に居た時枝以外の誰もが信じられないという空気で木戸を見た。
 中でも淳平は一際珍妙な表情をしていた。
「うそ……本当においしい」
 弘夢がそういうと、木戸が近づき「お前にそう言って貰えて良かった……久し振りだな」と優しい顔をした。
 途端に淳平が弘夢の肩を引き寄せ「随分と器用になられたようだがいいのか? 時枝さんが怖い顔してるぜ?」と言った。
 木戸が直ぐに振り向くと、時枝は顔を逸らしてレイに話かけに行ってしまった。
 レイも初めて見る、静とは違う美しさの時枝に魅入った。だが木戸にはレイが鼻の下を伸ばしているようにしか見えなかった。木戸はそれを見てズンズンと近づいていった。

「でも料理作れるの、いいね」
 弘夢がそっと言うと、美月も「いいよね! 夜は全然作れないからさ」と意外にも木戸の評価が高い事に、料理の出来ない恋人たちは木戸を睨みつけた。
「ね、そういえば皆花火大会とか行った?」
 美月がそう問いかけると、学が「僕たちは行きましたよね、先生」と答えた。
「先生?」
「はい、私は教師をやっていまして、彼は私の生徒でした」
 柳がそう言うと、一同がわっと興奮した。
「そ、それじゃあ随分年下なんじゃあ。どっちから?」
 淳平が興味深々に聞くと、柳は恥ずかしそうに「九歳年下です。でも、彼の情熱と真面目さに押されて……」
「ねぇ、やっぱ年下ってすごいですか?」
 美月がいやらしい聞き方をするが、その内容に興味を隠せない他の者たちもじっと答えを待っていた。
 最初は恥ずかしがっていた柳もだんだんお酒が入り、学は今でも学生の頃と変わらず凄いという話しを無理矢理言わされ顔を真っ赤にした。
 夜だけは不機嫌に「最初は俺も年下だった」とブツブツ文句を言って美月を後ろから抱き締めだした。
 皆花火大会は満喫したようだが、特に普段とは違った出で立ちに興奮したという話しで盛り上がった。
 美月たちは案の定激しく外で愛し合い、それを他のノーマルなカップルに見られてもお構いなしに燃え上がったという武勇伝に一同が驚いた。
 ただ、淳平たちだけはどうしても浴衣姿になった途端家を出る前の時点で盛り上がってしまい、祭りには行けなかったというオチで全員が爆笑した。
 夜も更けてくると段々と酒の量も増え、次第に皆互いの性生活の話しに華が咲いた。
 こういった性にオープンな美月はイタズラを仕掛ける前の猫のような目をして、「この中で一番大きいのって誰のかなっ?!」と言いだした。
「バカ。俺のに決まってんだろ」
 夜が余裕の表情で美月の頭をクシャクシャと遊んだ。
「レ……レイのも凄いですっ」
 酔った勢いで静が対抗する。
「若い俺が一番凄いに決まってる!」
 学がズイと前に出て来て、ついにはモノを出して見せた。
「まっ、学ッ!!」
 柳が慌てて学のズボンを上げて学を後ろへ下げた。
「ははっ。悪くないが俺の方がでかい」
 続いてレイも自信満々でモノを曝け出す。続いて淳平も「何おうッ」と負けずにモノを持って勝負に出た。
 管理人は床をバンバン叩いて笑っている。
「確かに並み以上ではありますね。立派……ですが」
 時枝が何かの研究でもしているかのように真剣な表情で分析をしている。
「ふん。言ってやれ時枝。やはり俺のモノが一番大きいと」
「そうですね……今のところは」
「今のところ? 馬鹿を言うな。もう敵はいないだろ」
 勝ち誇った木戸はソファに深く腰をかけながらワインに口を付ける。
「じゃあ出して見せてみろよ」
 敵はいないと言いきった木戸に、隣のソファに座る夜は挑戦的にタバコの煙を吹きかけた。
「お前……負けたら俺にヤられるか?」
 木戸の鋭い目が更に刃物のように尖った。だが口元には笑みが浮かんでいる。
「いーぜオッサン。幾らでもヤられてやるよ」
「オッサン……貴様、本当にヤるからな」
「木戸さま」
 窘める時枝の白い手を引き寄せ、時枝にベルトを緩めてモノを出す様に命じた。
「その代わり俺が勝ったら歌でも歌って貰おうか! あはは」
 頬を少し赤らめながら木戸のモノを取り出した時枝は静かに「木戸さま、これでいいですか」と確認をした。
「勃たせて、見せてやれ」
 木戸の言葉に一同がゴクリと生唾を飲み込んだ。
 そして物静かに白い時枝の指や手が赤黒い木戸の肉棒に絡みつき上下に扱く様を見ていた。
 通常よりも大きかった木戸のモノは、段々と変貌して別の生き物のようになった。
 一同は木戸のモノを感心するような目で見た。
「どうだ小僧。見てみろコイツを」
 だが、興味なさげにチラリとだけ見た夜は日本酒をクイと飲み干した。
 そしてポンと木戸の肩を叩いたのは美月だった。
「木戸さん。残念だけど歌を歌って貰うよ」
「何? 俺がアイツのに負けているというのか?」
 美月は不敵な笑みを浮かべた。
「うん。だって、夜の『凶器』って言われてるんだよ? ははっ」
「何だと。では見せてみろッ」
 いつの間にか囲む攻め側の男共を斜めに見ながらゆっくりとソファに深く座ったまま着流しの裾を捲って出した。
「お……おおおぉぉ!」
 夜のそれはまだ何も反応がないと言うのに王の風格すら漂う大きさと佇まいだった。
 そしてそれを見せつける様に、夜は自分のモノをいやらしい手つきで触りだすと、周りは妙な気持ちになってきた。
 だが、そんな気持ちも一掃させるように、夜のモノはグングンと大きく太くなっていった。

「う……嘘だろ……」
「おいおいマジかよ……こんなん、無理だろ!?」
「でけぇ……というか……凶器だ」

 周りは口々に珍獣でも見る様な目で夜のソレを凝視し、木戸も絶句していた。
 これ以上は調子に乗り過ぎそうな夜に、美月はサッと着物を戻してその余興を終いにした。すると、バカバカしくも何故か拍手が起こった。
「さて。オッサン。お歌でも歌って貰おうか」
 夜の意地の悪い笑みを受けて、木戸は少し怒ったような顔でホテルの者に急遽カラオケをセッティングさせた。
 一番動揺しているのはどうやら時枝のようだ。珍しく沢山瞬きをしている。
「何歌う気だよ、“オッサン”」
 淳平が夜の真似をしてからかう。
「何がいいんだ」
 木戸の言葉に学が反応した。
「え、リクエスト受け付けてんの? じゃあ初音ミク」
「何だそれは」
 学の悪ふざけに弘夢が吹き出した。
 その横で夜が美月に「オイ、初音ってのは何者だ。強いのか?」と聞いていた。
 レイに至ってはそっと静に「どこの国の人?」と聞いている始末だ。
「木戸さま。それはバーチャルアイドルのようです。人間ではありません」
 と、タブレットで素早く時枝が調べた。
「俺は地球外生命体の歌なんて歌えない」
 木戸の言葉にツボを突かれた学が膝を崩しながら笑っていた。
 結局、酔った管理人にサザンの慕情を勝手に入れられ、木戸はそれをしっとりと歌い上げた。

 意外な事に、そのプロ並みの上手さに一同は聞き入ってしまい、時枝に至っては少年少女が恋に落ちた瞬間のような表情になっていて、傍から見ていても微笑ましいものだった。
 一同の空気は和み、それぞれが楽しく団欒する形になった。
 少し大人しめだった弘夢も楽しそうに話し出した。
「そういえばこの間の台風の時、俺、ベランダの雨戸を閉めようとしたら強風に乗って飛ばされる管理人を見たんだ」
 弘夢の言葉に管理人が酒を吹いた。
「弘夢。あんた、家近いの?」
「あ、はい。多分前のマンションです」
「……。」
 色々気を付けようと管理人は思った。
「静はどうなの。元気にしてるの?」
 管理人がレイと静に話しを振った。
「ああ。静は日に日にエロくなっていくぜ。この間なんて高い木の上でエッチしてたらさ、飛び移って来たサルが俺たちみて興奮してたもんなぁ?」
「ちょっとやめてよ、レイっ」
 管理人の口がカクンと開いた。
「あ、うん。元気そうなら、いいんだ」
 
 こうした団欒が続く中、先程学が同年代くらいの子たちと楽しそうに話す姿を見た柳だけは、真剣な表情で自分の肌の弾力を触り、アンチエイジングの鬼となるきっかけになったことは誰も知らなかった。

 そろそろお開きの時間も迫ってきた辺りで、管理人が足音なく美月の方へ近づいた。
 そして管理人は手に持っていた酒を一口飲んで言った。
「抱月がよろしくってさ」
 管理人の言葉に美月の瞳に涙が少し浮かんで、そして笑顔になった。そんな美月の頭を夜がポンと手を軽く置いた。


 
おひらき☆



ご協力下さったJさま本当に楽しく書かせて頂きました!
遅くなってスミマセン!
本当にありがとうございました!

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色々久し振りでUPの仕方を忘れて慌てるという失態(-ω-;)

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コメント

秘コメJさま
Jさまこんばんは(*´∇`*)

なんと!
エロが足りないと…(笑)
エロネタですかっ!(`・д´・ ;)ゴクリ
そうですね…。

実はリアルにちょっと見目が時枝のイメージに似た人がいるんです。
で、かくかくしかじかでそういう関係になったんですが、
これがドM…!!嬉しい悲鳴ってやつです(笑)
超絶綺麗な顔して涙浮かべながらケツだけでイケるっていう…(ヨダレ
でも初めての後はちょっと痛かったみたいで
暫く入れなかったんですがあんまり可愛かったんで
「んな目ぇしてっとまた入れるよ?」
と言いましたら…
「う…ん……。大丈夫……っ」
って……!!!

その後、木戸が乗り移りました(笑)

こんなコネタですみません;;

((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォ
現代版必殺仕事人!!
登場人物がすごいですね!
シャオミンと抱月が万華鏡の二人の協力者とはなかなか( ̄ー ̄) ←

本当…。もうすぐクリスマス…orz
早すぎる…。
庭をイルミネーションで飾ったんですか!すごいですね!
綺麗でしょうね(*´∇`*)

す、すみません(´Д`A;)
きっとXマスSSは間に合いそうにありません…><


あはは(≧∀≦)
時枝に 「本物のサンタクロース氏にお会いしてみたいです」
って言われたら木戸サン、ヨーロッパから何人か候補者を呼び寄せて
由緒正しいサンタさんを選別してタイマンで会わせるとかしそうです(笑)

これからもっと寒くなりますが、街が素敵に輝く時期でもあります☆
楽しいXマスになりますようにヾ(*´∀`*)ノ゛

コメントどうもありがとうございましたe-415
桔梗.Dさん | 2012/12/11 00:57 | URL [編集] | page top↑
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さん | 2012/12/10 11:50 | URL [編集] | page top↑
秘コメJさま
こんばんは^^

おお…やはりこの三連休、体調不良の方も多かったのですね(>_<)

そうなんですよ!
去年は肺が潰れまして(笑)
昔から身体が弱いっていうのがコンプレックスで
頑張って強がってましたが気をつけないと
いけない年になってきまして。。
お気遣いありがとうございます!

Jさまも大変なご様子(ノ△・。)
心配ですね…。
本当、少しでも良くなるといいですね(>_<)

うおぉ…元気の源と仰って頂けて、しかも
毎日来て下さっているなんて本当に嬉しいです。
元気になってまたPC開けるのが喜ばしいって身に沁みて思います。

あ、サイコパスはエログロじゃないですよね(笑)
すみません、つい好みを口走ってしまいました(*ノノ)キャ
そうですね。もう頭の回路の終着駅がどうしたって
エロなものですので(//∀//)

そんなアプリがあるんですね!
見てみます☆

あ、新作すみません。。
結構シリアス系なので一人称か三人称かで色々変えて雰囲気みたり
時間がかかっております;;
体調整えつつがんばります☆

コメントどうもありがとうございましたe-415
桔梗.Dさん | 2012/11/26 23:23 | URL [編集] | page top↑
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さん | 2012/11/26 19:09 | URL [編集] | page top↑
秘コメJさま
Jさまお久し振りです!
また遊びにいらして頂けて嬉しいです(ノД`)・゜・

実はこの三連休、体調崩してちょっと入院してました。。
お返事遅れてしまって申し訳ありません。
扁桃周囲炎と頚部リンパ節炎というものになり悪化させてしまいました。
飲食も出来ず痛すぎて寝る事も出来ずという最悪の連休でした orz
その少し前に膀胱炎と婦人科系が調子悪かったりとここのところ
免疫力が低下しているのにも関わらず無理していました。
Jさまもお身体ご自愛下さいね!(>ω<)

サイコパス!
知っています!2,3話位まで見ました☆

あの男子、なかなかの色男ですよね( ̄ー ̄)ニヤ...
確かにこうして特徴を見て見ると似ている気がしますね!
って、拙宅のキャラと比べてしまうのも気が引けてしまいますがっ(´Д`A;)

なるほど!
また時間を見つけて続きを見てみたいと思います(*´∀`*)
エログロ好物ですv ←
ありがとうございます♪

コメントどうもありがとうございましたe-415
桔梗.Dさん | 2012/11/26 16:15 | URL [編集] | page top↑
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さん | 2012/11/24 18:02 | URL [編集] | page top↑
秘コメJさま
Jさま

私の誕生日を覚えていて下さった事、心より感謝致しております。
実はすっかり自分の誕生日を忘れて仕事をしておりましたところ、
木戸さまから不機嫌な呼び出しがありました。

久々に木戸さまからお仕置きを受けまして、
私自身も少し感情的に……その……応えてしまいました。
今回の木戸さまはいつになく、、厳しかったように思います……。
いえ、すみません。何でもございません。
失礼致しました。

そうですね。
これからは文明機器は最小限に持ち、
振替日として明日にでもデートを楽しみたいと思います。

いつも木戸さまには美味しいものを作って頂いているので
明日は私が何か挑戦してみようかと密かに考えているのです。
グラタンとか……。
ちょっと難しそうですが色々クリームのようなものを混ぜてオーブンに入れるだけのようですし、
きっと私にも出来るかと思います。

ではまたJさまにお会い出来る日を楽しみにしております。
重ねて御礼申し上げます。
有難うございました。

時枝


p。s

||玄関||д`*)o|Юソォーッ....

じっ、Jさまっ(>△<)!
わざわざ時枝にお祝いのお言葉をありがとうございます!
覚えていて下さって本当に嬉しかった上に時枝にコメント
下さって感動しちゃいました。。
色々ご迷惑おかけしたのにも関わらず…。゚(。ノωヽ。)゚。
時枝のついでで、しかも簡単で申し訳ないのですが
私からもお礼を言わせて頂きました(>_<)

コメント&お祝いをどうもありがとうございましたe-415e-420
時枝さん | 2012/11/11 23:41 | URL [編集] | page top↑
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さん | 2012/11/11 00:05 | URL [編集] | page top↑
WLさま Re: 笑~
WLさんんんんーッ(ノД`)・゜・
お久し振りですーー!!
ししょー!!


> なんか大会みたいになってたね(笑)
> やっぱり木戸ペアが好きだ♪( ̄▽ ̄)

はい♪大会のようなお祭りのような☆
素敵なお話を考えて下さって感謝です!!
木戸ペア気に入って下さってありがとうございます(//∀//)


> 久々だ~ 元気~O(≧▽≦)O!?
> 私は花粉だか風邪だかで死んでまつる…
>
> また読めるの待ってま~す♪

元気にしてます!
WLさんもお元気でしたか?!
色々とお話したい事も詰まっています(笑)
お子さんはもう大きいんでしょうね(*´∀`*)
またお会い出来るといいな☆

花粉、お大事になさって下さい(>_<)

コメントどうもありがとうございましたe-415
桔梗.Dさん | 2012/10/31 01:33 | URL [編集] | page top↑
笑~
なんか大会みたいになってたね(笑)
やっぱり木戸ペアが好きだ♪( ̄▽ ̄)

久々だ~ 元気~O(≧▽≦)O!?
私は花粉だか風邪だかで死んでまつる…

また読めるの待ってま~す♪
WLさん | 2012/10/30 09:21 | URL [編集] | page top↑
秘コメJさま
Jさま大変申し訳ございませんでした。

きちんと管理画面にて送信後もきちんと確認をしておけば
良かったと深く後悔しております。
恐らく何かの拍子にお返事書く前に送信されてしまったのだと思います。
非公開というシステムを信じて書いて下さったのに
表示されてしまったJさまのお気持ちを考えると胸が痛みます。

非は完全に私の方にあります。
コメントや楽しいお話を書いて下さって迷惑だなんて
思った事は一度もありませんし、思う筈もありません。
嬉しさと幸せと楽しい気持ちでしかありません。
これだけは信じて頂けたらと思います。
本当に申し訳ございませんでした。

桔梗.Dさん | 2012/10/28 09:44 | URL [編集] | page top↑
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さん | 2012/10/28 05:04 | URL [編集] | page top↑
拍手秘コメTさま
Tさまありがとうございますー!
癒されましたか?!
嬉しいですー(ノД`)・゜・
確かにちょっとした同窓会ですよね☆
あはは(≧∀≦)
モノが出てきた時に乱交パーチーのフラグ立った感じでしたよね(笑)
ならなかったです~(笑)

確かに時枝と美月がちょっと事故起こしてもいいかと思ったのですがそれはもしかしたらまた次回になるかもです( ´艸`)ムププ

あ、何やら台風に飛ばされたのを見られてしったようで(;・∀・)

あー!Tさま笑いましたね?!(笑)

はい!次回作がんばります!

拍手秘コメントどうもありがとうございましたe-415e-420
桔梗.Dさん | 2012/10/27 23:14 | URL [編集] | page top↑
秘コメJさま
こんばんはー!
お返事遅くなってすみません(>_<)

おお。もやもやしていらっしゃると!
原因、木戸と夜ですか(笑)
確かにこの二人で妄想は結構私も楽しんでます(笑)
いいですねー!
オッサン、クソガキ呼ばわりの関係!!
いつかショートのお遊びでできたらいいな^^

ゼロからは確かに大変ですよね~(>ω<)
私もネタを広げるのに必死です(笑)

音楽パロですか!
Jさま色々やってらっしゃるんですね☆

はい、また面白ネタが出来ましたらお願いしますね♪

あはは(≧∀≦*)
時枝にエプロンをセレクトして貰いたいと
思ってるんですね(笑)
きっとちょっとシックなダークカラーのエプロンを
選ぶんでしょうね( ´艸`)ムププ
あ、でもふざけて真顔で花柄とかも選びそうです(笑)

コメントどうもありがとうございましたe-415
桔梗.Dさん | 2012/10/27 23:06 | URL [編集] | page top↑
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さん | 2012/10/26 23:12 | URL [編集] | page top↑
秘コメJさま
Jさまこんばんは!
早速お目通しして頂いて嬉しいです!
こ、このような形になり、しかも随分と余計なアレンジが入ってしまったり
大丈夫でしょうか(´Д`A;)

ああ、喜んで頂けて良かった(*´∀`*)

あ……。学っちと柳っち!!!ごめんなさい!!(笑)
急遽入れました♪
うぐっ…
今学くんにネクタイで軽く首を絞められてます…(。-д-)ウー

書き上がりが比較的速かったのはJさまの
アイディアと構成があったからですよー!
本当ありがとうございました!

・:*:・:オォオォ(*´∀`人):・:*:・
夜と木戸のタバコのくだりを気に入って下さって良かったです!
実は私もそこスキです♪
攻め同士のエロい雰囲気が好き♪

(〃д〃)キャ~♪
Jさま的ユートピアのイケメン2トップ!!
ありがとうございます!!
あはは、オッサン呼ばわり、ついにされましたね(笑)
夜だから言えたセリフ…そしてそれに便乗した淳平はちょっと
恨みも入っていそうですが(笑)

そうなんですよ~テッパンのTSUNAMIもいいなと思ったんですが
何しろ私、酔ってましてこちらをセレクトしてしまいました^^;

全体的にエロコメ面白かったと仰って頂けて良かったです!!
もう少し楽しくコメディタッチにしようかと思ったのですが
何しろ奴ら、エロ世界の住人でございまして(´Д`A;)
脱線する脱線する…

またユートピアが好きになったと言って下さって本当に嬉しいです。゚(。ノωヽ。)゚。
ああ。書いて良かった!!今生に悔いなしッ!!

なんと!!
そんな映画を万華鏡キャストでパロって下さっているのですか!
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ ←
あははw
ヒロイン美月、チャラ男夜、バツイチ抱月(笑)
雰囲気がピッタリ(笑)

座談会のメンバーを犬に例えるとか!!
本当すごいですね!Jさま!!ネタの宝庫じゃないですか!

こちらこそこの度は本当にありがとうございました!
書いていても、読んでいても楽しめました☆
勿論今回書いた一部だけでなくいつも書いて下さるネタにも
( ´艸`)ムププと怪しい人みたいにニヤついて楽しませて頂いています♪
私もこういった経験は初めてでした!
ひとえにJさまの、書きたい!と思わせて下さった
二次作があったお陰です(*´∀`*)

これから冬に向けて新作に力を注いでいきたいと思いますので
これからもイヤらしい目…
いや、暖かい目で見守って下さいませヾ(*´∀`*)ノ゛

共同作業お疲れさまでした♪♪

コメントどうもありがとうございましたe-415e-420
桔梗.Dさん | 2012/10/25 00:20 | URL [編集] | page top↑
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さん | 2012/10/24 21:24 | URL [編集] | page top↑

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