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「媚薬の雨水」第15話(最終話)

BL観潮楼<初夏企画:「雨にまつわる」お題参加。 参加者さまの作品一覧 
3人の出会いはこちらから→恋のぼり第一話(全7話)

「媚薬の雨水」第15話

 いつの間にか雷は止んでザァザァと雨が庭先に降り注ぐ音だけが聞こえてくる。
 激しい情事の後で、グッタリと気だるい身体を俊平と雨音は龍ノ助の左右の胸元にぴっとりと頭を乗せて身体を寄せていた。
 龍ノ助は二人の頭を抱える様に手を置いて寝ている。
 汗で艶めく三人の兄弟の艶めかしい裸体が部屋を更に湿気立たせるようだった。

 目が覚めた雨音が「うぅ…ん」と寝ぼけ眼で龍ノ助の首元に唇を寄せる。
 龍ノ助も無意識に雨音の頭にキスをする。そして俊平が甘えるように龍ノ助に足を絡めると、俊平の頭にあった手が顎を持ち上げ、龍ノ助に唇を塞がれた。
「んっ…んふっ」
 兄弟たちはこの穏やかなまどろみを楽しんでいた。
 そんな幸せな時間はあと少しで終わりに近づく。もうすぐ両親が帰宅して来てしまうのだ。
「ねぇ、兄さん」
「ん?」
「時々でいいからさぁ、僕も……混ぜてよ」
「ん……時々だぞ?」
「うん!」
 そんな約束ごとがされているとは知らずに気持ち良さそうに眠る雨音の天使のような顔を見て、二人は細く微笑んだ。
 俊平の心のわだかまりも晴れたように感じた。二人に近付けた。そこは満足感があった。
 だが、やっぱり雨音は可愛い。この恋心はいつかどうにかなるのだろうか。まだ幼すぎる心は突っ走る気持ちをどう制御していいか分からないでいた。

 兄弟の話声に雨音が目を開ける。視界に入ってきた二人の愛おしい人たちの顔を見て幸せな気持ちで一杯になった。
「おはよう、兄さま」
 雨音が龍ノ助に口づけをする。
「おはよ、俊平」
 そして俊平にも口づけをした。
 だが、その瞬間、今までと違う感覚が襲った。今までただ可愛いと思っていた弟の顔が、何だか妙に男らしく見えてドキッとする。
 あんなに激しく身体を繋げた後だから妙にドキドキするのだと自分で納得する。

 こうしてまたしばらく身体の半分の体重を龍ノ助に預けるが、龍ノ助の胸の上で、そっと俊平が雨音の手を握る。
 妙な背徳感で人知れず鼓動を速めながら雨音はザワつく何かを隠すように視線を逸らそうとするが、龍ノ助の胸の向こう側から除く俊平の綺麗で力強い瞳に視線が縛られる。
 
 雨季がもたらした雨水の効果は兄弟たちの心にそれぞれ少しずつ影響を及ぼしたようだった。

 今日も曇天の空から止めどなく降り注ぐ雨で、あの妖しい媚薬が精製されているのだろう。




<<前へ     明日からの予告イラスト>>



ここまでレギュラーを中断させて書かせて頂きありがとうございます^^
明日からまた「それから」と「万華鏡」の続きをUPしていきます♪
終わり方がちょっと雨音に心に変化の兆しが見えてる感じですが、この続きは
また機会があれば書きたいと思います!
ここまでお付き合い下さった皆さま本当にありがとうございました!


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「媚薬の雨水」第14話

BL観潮楼<初夏企画:「雨にまつわる」お題参加。 参加者さまの作品一覧 
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「媚薬の雨水」第14話

☆18禁です。

「あああーーッ、ああーっああーっ」
 突然後ろに肉棒を挿されて前と後ろに言いしれぬ快感が電流となって突き抜けた。
「ああんっ雨音っおっきくなっ…てるぅっ」
 俊平の内部で反応した雨音の性器が質量を増して襲いかかる。龍ノ助の一突きは、雨音の身体を伝って俊平にまでその振動が伝わる。
「ああんっああ! ああ! ああー!」
「いい声だ、雨音。もっと叫べ」
 龍ノ助が更に鋭く挿し込む。
「いああっや、やああっ」
 雨音は全ての快感に頭を振り乱し、射精の許されない性器の痛いほどの気持ちよさを前で感じ、後ろで気が掠れそうな程の刺激を受けて叫ぶ事しかできない。
 その雨音の気持ち良さは俊平にも伝染し、刻一刻と射精間は募るばかりだ。

「イきた…いよぉ…お兄ちゃ…ああん」
 俊平が涙目の顔を後ろに向けると、そこには同じく涙目の雨音がいた。今自分を犯しながらも兄に犯されている雨音を見て、俊平の内部が伸縮し始める。
「ああっイっちゃうっ、中でイっちゃう」
 俊平が後ろを向いて叫ぶ。
 するとグイッと龍ノ助が雨音の腰を引いて俊平から雨音の性器を抜いた。そして、自分も雨音から抜け出る。
「やっやっ…いやあっ、ど…してっ」
 俊平が雨音に縋る。
「兄さま、抜いちゃ…やっ」
 雨音も龍ノ助に縋る。

 そんな雨音を龍ノ助は俊平の背中の上にうつ伏せに押し倒すと、俊平も布団の上にぺったりとうつ伏せに倒れた。
 丁度一番下が俊平で、その上に雨音が重なって二人で腹這いに寝る感じだ。
「俺がヤる」
 龍ノ助がそう言って一番下の俊平に肉棒を挿した。
「あああんッ」
 中のヒクつきが再び激しくなり、龍ノ助の性器を内部で吸引するかのように刺激する。
「気持ちいいよ俊平ッ」
 繋がった兄弟の間に挟まれて、雨音の身体は二人の汗ばむ肌に擦られてそれだけで感じてしまう。
 少しすると龍ノ助は再び俊平の中から抜け出て、次はその上に重なっている雨音の後孔に突き刺した。
「やあ…ああんっ、あっあっ」
 そうして龍ノ助は雨音と俊平、交互に好きなように挿し代えた。
 弟たちは龍ノ助に気まぐれに交互に突かれる下で、指を絡めあって手を握っていた。
 そして横を向いている俊平と雨音が舌を絡め合う。

 俊平は上にいる雨音に兄が入れている時に、龍ノ助の玉袋がパチン、パチンと自分の臀部に当たる感触が好きだった。
 願いはほぼ叶った。実兄の龍ノ助と繋がる事が出来、雨音ともここまで濃密な関係になれた。
 だが、あと一つ、どうしても叶えたい願いがあった。
「兄さ…ん、お願いがある…んだ」
 自分が犯されていない時を狙って言ってみる。
「ああんっあんっ…あんっ」
 上では雨音が激しく揺れている。
「あ? なんだ、俊平」
「僕、僕も雨音に入れたい! さっきはちゃんとシなかったし、兄弟としてなら…いいでしょ?!」

 俊平は鯉のぼりの時もそうだ。ずっと自分の欲しいものはしつこく手に入るまでねだる。
 そうして誰もが結局甘やかして、あげてしまうのだ。天性のおねだり上手かもしれない。喜んだ顔が可愛くて、どうしてもあげたくなってしまうのだ。
 だが、龍ノ助は承諾しなかった。

「だめだ。お前が雨音をヤるのは、やっぱりだめだ」
 俊平が唇をキュッと締めて涙を溜めた目を伏せた。
「あの…お兄さま、僕、兄弟としてなら別にいいです」
 雨音が龍ノ助に言ってみるが、龍ノ助に鋭く睨まれた。
「ダメだ…と、言っているだろう?」
 龍ノ助がそっと雨音の顎を持ち上げる。龍ノ助の端正な顔が静かに雨音を威圧している。
 そして龍ノ助は雨音の下唇を軽く噛んだ。
「は…ふぅん」
 そんな事でさえ雨音は全身の力が抜けそうになる。
「一人で入れるのは、ダメだ」
 その龍ノ助の言葉に弟たちは顔を上げる。
「え? 一人で…って、え?」
 俊平も少し意味が分からないようで聞き返す。
「そのままの意味だ。俺と一緒にならいいよ」
「…え!!」
 一番驚いたのは雨音だった。
「兄さんっ大好き!」
 大喜びで俊平が龍ノ助に飛びついてキスをした。

(全く、この顔に弱いんだよな、俺も)

「ちょっ……ちょっと待って下さい! 兄さま、二人一緒って……」

 実兄弟二人がニヤリと不敵な笑みを浮かべて雨音に飛びかかってきた。
「きゃあっ」
 あっと言う間に龍ノ助に羽交い締めされ、布団に上向けに寝る龍ノ助の上にまた上向けで寝る形になった。
「そんなっ、二人いっぺんに何て無理ですっ……やっ」
 龍ノ助が転がっている媚薬の雨水の小瓶を拾った。
 残り後半分以下程になったその瓶の蓋を親指で弾く。
「俊平、雨音の足広げろ」
 言われた通りに雨音の足を俊平が開くと、一緒に開いた後孔に龍ノ助がズブリと小瓶を差し込んだ。

「やぁあああっ」
 コポコポと液体は全て雨音の内部に飲み込まれ、空になった。内部から体内へ吸収され、液体の触れた筋肉は弛緩され、内部が全て前立腺付近になってしまったかのように神経が鋭敏に変化する。
「入れるぞ俊平」
「はい、兄さん」
 龍ノ助と俊平の肉棒が二本同時に雨音に押し入ってくる。太過ぎる重なった一つの塊は、今の雨音に快楽しか与えなかった。グリグリと無理に侵入してくる甘い痛みが気が違いそうな程気持ちがいい。
「やああッああ、ああッ、こわれちゃうっ、も…入いんな・・いっ」
「入ってるよ? 雨音、すごい入ってくっ……ああっ」
 俊平が感動的な表情で雨音と繋がっている部分を見つながら言う。
 あっという間に全てを飲み込んだ雨音はぎっちり入る兄弟たちの肉棒を内部で締め付ける。

「さっきより大きな声で啼けよ?」
 その龍ノ助の言葉を合図にグンッと二人で突き入れてきた。
「ぅ……ああああッ…あああ、あああッ」
 まさに狂乱の世界でしか感じることの出来ない快楽の渦だった。
 俊平と龍ノ助が雨音の内部で互いの肉棒をスライドさせて裏筋を擦りつけ合う。
「きもち…きもちいぃよ…雨音のお尻もっ…兄さんのおチンチンもぉお」
 ゴツゴツとした感触が俊平と龍ノ助の下半身ビリビリと愉悦で痺れさせ、腰の動きを加速させる。
「いいぞ俊平、もっと動け!」

 龍ノ助と俊平が交互に雨音の前立腺部位を突く。普段の倍の速さで突かれ、いつもは届かない部分まで激しく擦られて雨音の身体が痙攣を起こし始めた。
「イクっ……イクぅぅ……ああん、イクうううううッ! やああああーッ」
 ビクンッと雨音の腰が跳ねて太ももがビクビクと小刻みに痙攣の波を起こす。
 紐で射精を塞き止められている雨音は中でイク。

「兄さ…僕もう出したいっ…ヒモ、とってい?!」
「ダメだ、俺がイクまで我慢しろ」
「も……ダメ…だよ……イっちゃうよぉ……あああんっ」
 俊平がドクンッと大きく脈を打ってイクが、縛られたヒモが射精を止めている。
「あああ……イっちゃ……たよぉ…おに…ちゃ…出したい…いぃ」
「馬鹿が……まだ腰振ってろ」
 俊平はイったことで更にはち切れんばかりの肉棒の神経が過敏になって快感を得る。

「あああっまたっまたキちゃう! キちゃ……ううぅ!!」
 再び雨音が大きく跳ねて中でイった。縛られた雨音の性器の先からはダラダラと透明な液体が大量に流れ出て、雨音の腹からわき腹へと流れて落ちている。雨音もまた前でもイっているが射精できないでいる。
「ヒモ外してやるよ」
 龍ノ助が二人のヒモを解いてやると、途端にビュク、ビュクと性器が上下に動いて大量の白濁の液体が飛び散った。
「きゃあああっんんっ」
「ひっ…あぁぁああんっ」
 雨音は自分に飛沫を撒き散らし、俊平は雨音の中に放出した。
 だが、もう既に次の射精の波が襲って来ていた。
「や…やあ…きもち……よすぎるぅぅ……すご…いぃぃ…も…やあああ」
 雨音はもう意識が遠のき始めている。
「俊平、一緒に雨音の奥に出せ。いいな?」
「はい…っ」
 そう言って二人は雨音をガッチリと抑えて汗が飛び散る程に腰を強く打ちつけた。

「イクぅぅぅううう……あああああん!!」
 俊平が叫んだ。俊平は激しく下半身を痙攣させる。勝手に動く身体の反応は止まらない。

 龍ノ助が雨音の顔を手でグイと横に向けさせ、雨音の耳に口を付けて低く甘い声で言った。

「孕めよ?雨音」
「あ……ああ……兄さ……ま……」
 雨音はズクンッと胸が熱くなった。
 そして龍ノ助は熱過ぎる液体を雨音の最奥部に思い切り飛ばしたのを感じ、雨音はガクガクと激しく痙攣してイきながら気を失った。



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アオヒツジさま~孕ませましたよ~(≧∀≦)ノ(笑)
長かったですよね、今回^^;
ここまで読んで頂いた方、本当にありがとうございました(ノД`)・゜・
次の日に長引く訳にはいかん!と、本日2話分くらい詰めました(-"-;A ...アセアセ
明日でやっと最終話です!まさか、こんなに長くなると思いませんでした・・。
つか、こんなに長いエロシーン書いたの初めてです(笑)
やっぱ最後は雨音攻めで終わりましたね^^

そして一昨日、「恋のぼり」と「すれ違い」シリーズに拍手下さった方、他の記事にも下さった方、
そして昨日媚薬シリーズに拍手下さった方、本当にありがとうございました!!!
嬉し過ぎて今日こんなに書いてしまいました~(笑)

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「媚薬の雨水」第13話

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「媚薬の雨水」第13話

☆18禁です。

「あっ、兄さま…!」
 行灯の薄暗い光に照らされて露わになった俊平の裸体を見て、龍ノ助はふと止まる。
 
(こいつはいつの間にこんな綺麗な身体に成長したのだろうか)

 俊平は雨音とは少し違った意味の綺麗な身体をしていた。雨音より少し筋肉もついているが、健康的な肌色にその気の強そうな顔が恥ずかしそうにする表情で、龍ノ助は初めて弟に純粋に欲情した。
「兄さん…そんなに見…ないで」
 龍ノ助の正面で膝を立てて座りながら顔を赤くして背けるものだから、一番隠さなくてはいけない場所が丸見えだ。
 龍ノ助が薄く笑みを浮かべる。そして側に落ちていた小瓶を取った。
「これ使って随分楽しんでたようだな、俊平」
 小瓶の蓋を開けると、その甘い香りだけでさっきまで襲っていた疼きが二人の弟たちに再び熱を蘇らせる。
 雨音はクニクニと人差し指と親指だけで自分の鈴口付近を摘んで刺激している。

 龍ノ助が液体をタラタラと掌に垂らす。先程雨音たちが使っていた1、2滴の比ではない量だ。
 それをグンッと俊平の膝を割って間に入り込むと、べっちゃりと性器と後孔に塗りたくった。
「あ…ああっ、いや…ああ!」
 龍ノ助は嫌がる俊平に構わず指も穴の中に滑らせて、涼しい顔で俊平の様子を伺う。
「柔らかいな」
 中から白濁の液体がとろりと指を伝って流れ出る。
「雨音が中で出したのか」
 龍ノ助が雨音の方を見る。
「は…い。だって、俊平が急にキツく締めるものですから…出ちゃったの」
 龍ノ助が目を細めて口角をキュッと上げた。
「雨音にも後で思い切りお仕置きしてやるから、そこでいい子にして見てろ」
 龍ノ助の言葉で雨音の性器が更に硬くなる。

「ああんっ、ああっ」
 龍ノ助の下で薬が異常に効いてきた俊平がさっきよりも高い声で鳴く。
 龍ノ助が自分の着物を脱ぎ、その美しく引き締まった裸体を露わにすると、弟たちの瞳がさらにウットリと蕩けた様に見つめる。
「お前、これずっと欲しがってただろ?」
 龍ノ助の大きな性器が俊平のヌルつく後孔に当てられると、俊平の入り口は早速それを欲しがって筋肉が緩んで吸いついてきた。
「うんっ…欲しかったよ! 兄さんのそれっ…も…入れてっ」
「ふっ……可愛いな、俊平」
 上から龍ノ助が熱い舌を首筋から唇に這わせ、俊平の突き出された舌先をキツく吸い上げた。
「あんっ、んんっ」
 俊平が足を龍ノ助の腰に巻きつけて腰を振ってきた。
「兄さんっ、んんっ、入れてっ早…く」
 龍ノ助が俊平の腰を掴んで一気に肉棒を突き刺した。

「んあああああッ、あああぅああっ」
 龍ノ助の性器も薬の影響を大分受けて焦らして遊ぶ余裕が無くなっていた。
 やはり、この薬はキツイがこの気持ちよさは尋常ではない。龍ノ助も激しく腰を振る。
「きもち…きもち…いいよお…お兄ちゃ…ああんっ」
 雨音は堪らず四つん這いになって俊平の顔を覗き込みながら自分の後孔に指を突っ込み、ヌチャヌチャと中を弄りだした。
「俊平、気持ち良さそうだね、ねぇ気持い?」
 雨音が聞く。
 龍ノ助の激しい腰の動きで布団ごと俊平が上下に揺れて動く。
「ああっ…イイっ、すご…いよぉ…お兄ちゃんのっ…おっき…ああんっ」
 その声に雨音が自分の性器を強く扱き出した。

「雨音、自分で扱くな。俊平の上に来て舐めさせろ」
 雨音は俊平を跨いで四つん這いになり、自分の肉棒を俊平の口元に近付けると、お乳でも待っていた子猫のように夢中で雨音のペニスに吸いついてきた。
 それが気持ち良くて雨音は自分から腰を振って俊平の口内に出し入れする。
「可愛いよ、お前ら」
 龍ノ助のその低い声に弟たちは痺れる。龍ノ助は目の前で気持ち良さそうに上下に揺れる雨音の後孔を舐めてやった。
「きゃっ…あんっ、あっ、兄さまっ」
 龍ノ助に後ろから突然後孔を舐められ出した雨音が叫ぶ。
「だめっ、イっちゃうっ、俊平もそんな…ああっ、歯を立ててはダメっ! イっちゃう…からあっ」
「僕もっ、うむっ…イっちゃう、お兄ちゃんっ! お兄ちゃん!」
 俊平もイきそうになって叫ぶ。
「ダメだよ、雨音も…俊平も…」
 そう言って龍ノ助が二重にして自分の髪を結っていたヒモをスルリと抜き取ると、サラリと美しい黒髪が肩へ流れ落ちた。
 その二本のヒモをそれぞれの弟の性器の根元に括りつけて勝手に射精出来ないようにしてやる。
 急に射精出来なくなって疼きも最高潮に達した弟たちは目を潤ませて兄を見るが、龍ノ助はそれを薄く笑ってやる。

「交代だよ、雨音。お前が俊平にしてるのが見たい」
 そう言ってズルッと自分のを抜くと、大きな性器が龍ノ助自身の腹に付く程そそり立っているのが見えて、雨音と俊平がヨチヨチと四つん這いで近づいてきた。
「何だ? そんなにこれが欲しいのか?」
 2匹の弟はコクンと頷く。
「なら二人で仲良く舐めろよ」
 龍ノ助が膝で立つと、2匹は催促するようにペロペロと龍ノ助の肉棒を舐め出した。
 時折雨音と俊平は互いの舌を絡めながら、兄の大きな性器を味わう。そして雨音が龍ノ助の玉を口に含み、俊平が亀頭部分を口内に含む。
 弟たちの二枚の舌が巧みに動いて龍ノ助も息が荒くなる。
「ハァ…ハァ、上手だね、お前たち」
 弟たちはたまに目が合うと、兄の性器を握ったままキスをする。

(随分と仲良くなったもんだ)

 そして先ほど言われた通りに雨音は四つん這いになる俊平に挿し込んだ。初めて見る愛する雨音が実の弟を懸命に犯す姿はこの上なく可愛かった。
 また、雨音に犯される俊平も。
 犯す、というよりは二匹で快楽に溺れていると言った方が合っている。入れられてる方も入れてる方もアンアンと可愛く叫んでいた。
「可愛いよ、雨音。一生懸命その細い腰を振って。ふふ」
 そして龍ノ助が後ろから自分の肉棒を雨音に挿した。
「きゃっ……あああっ」
 ガクッと俊平に倒れ込む雨音に構わずその下の俊平の腰ごと持って二人いっぺんに犯すように思い切り腰を叩きつけて、弟二人の身体を大きく揺らした。




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ふはは・・も~いい加減エチ終われって話ですかね!^^;
何話続いてるんでしょう、3人の絡みーー;
もう次くらいで終わりますのでm(_;)mペコリ
昨日は「闇の夜に 蝶は舞う」の桜木由花さんにとってもイイ音楽を教えて頂いて、
そのボーカルのせくすぃ~ボイスに鼓膜犯されたのでつい、長引きました~(笑)
その方のニコ動が由花さん宅で紹介されてます♪蛇足さんという方のお歌です☆
ご興味の沸かれた方はこちらから由花さん宅へワープ出来ます^^→">あぁ、もうだめ・・

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「媚薬の雨水」第12話

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「媚薬の雨水」第12話

☆18禁です。

 クタッと俊平の上で倒れ込む雨音をそのままに、俊平は薬をたっぷり塗り付けた指を二本、雨音の後孔に入れ込んだ。
 突然の刺激にビクリとするが、力が抜けて動けない。雨音はただただ俊平の肩にしがみつくだけだった。

「やっ…やめっ、俊平っ! ああんっ…い…やあ…」
「兄さん、やっぱり、僕は兄さんに入れたいよ。龍ノ助兄さまには内緒にしよう。ね?」
 俊平が雨音をうつ伏せに布団に押しつけ、背後に回る。
 そして自分のモノを雨音のヒクつくピンク色の入り口に押しつけると、興奮でゾワッと身震いした。

「ダメっ、ダメなのっ、や、俊平っ! 言うこと聞いて! やあ……!」
「兄さん、もう止まれないから…ごめん!」
 俊平が少しずつ腰を前後に揺らして侵入してきた。
 雨音も頭ではダメだと分かっているのに、身体はその俊平の肉棒の動きに合わせるように尻を動かし奥へと入れようとしてしまう。
 その肉棒に突かれる快感を内部は知っているように、薬で柔らかくなった筋肉はさらにとろけるように肉棒に吸いついてくる。

「ああっ、雨音っ好きだ! 好きだよ、雨音!」
「あっ、ダメっ全部入っちゃうっ」
 そう言いつつも腰をうねらせてしまう。
「雨音だって入れようとしてるんじゃないかっ」
「ちがっ……ああんっ」
「ほら。もう、あと少しで全部入る!」
 ググッと狭く熱いその場所に押し進めて行くと、俊平の亀頭部分がビリビリと初めての快感を得ていた。
「ダメぇぇっ!」

 そして雨音の抵抗する叫び声と共に、最後は一気に突き入れようと、俊平が肉棒を少し引き抜き、腰に力を込めた。
 その時、俊平は背後から身体をグッと掴んで止められ、驚いて後ろを振り返るとそこには居る筈のない龍ノ助が冷ややかに怒りを湛えた顔をしていた。
「…兄……さん……どうして」
 雨音はその言葉と止まった俊平の様子にハッと後ろを振り返って目を見開いた。
「龍ノ助兄さま! 何故……!?」

 龍ノ助が視線を雨音に向ける。
「雨音、何してるんだ。ヤってもいいがヤらせるなと言った筈だが?」
 龍ノ助の声がいつもよりも低く冷淡に聞こえる。完全に怒っている証拠だ。
「あ……ごめ…ごめんなさいっ」
 俊平が慌てて話に加わってきた。
「ちょっ、ちょっと待ってよ兄さん! どういう事だよ! ヤってもいいけどヤらせるなって」

「お前、ずっと俺たちがこの部屋でヤりまくってたの、覗いていただろう」
「!!」
 俊平はドキリとした。

(バレて……た!?)


 それはいつものように夜、そっと龍ノ助が雨音の寝床に入り込み、無理矢理雨音の口に自分の性器を突っ込んでいた時だ。
 夢中で頭と舌を動かし龍ノ助の性器をしゃぶる雨音の姿を襖の間から強過ぎる視線で見る弟に気づいたのだった。
 襖の間からじっとりとした視線が二人の重なる部分に、そして雨音の身体に絡み付いていた。
 だが、龍ノ助は可愛い弟が好きな相手をこうして盗み見ながら自分を慰める事しか出来ない状況にいる事が不憫に思えて何も言えなかった。
 それから毎晩のように俊平は覗きにやってきた。それを承知で龍ノ助も雨音を抱いた。そのうちにそれが、妙に興奮することに気づいたのだ。
 ある晩、龍ノ助が正常位で雨音に肉棒を挿している時に雨音に言った。
「雨音、今、襖の向こうで俊平が俺たちを覗いている」
 龍ノ助のその言葉に雨音が驚きで声をあげそうになった。
 途端に龍ノ助が唇を塞いできた。声をあげるな、という意味合いで、俊平に気づかれぬように腰を振り続けながらヒソヒソと内緒話を続ける。
 せめて報われないあいつの為に自分たちがどれだけ愛し合っているか見せてやって諦めさせてやろう。
 そんな龍ノ助の提案から半ば無理矢理に雨音は幾度も襖の方に顔や局部を見せるような形で後孔を突かれた。

 雨音はやれない、でも見せてやる位ならしてやれる、そんな龍ノ助の思惑だった。
 龍ノ助が留守にすると言った時、もしかしたら俊平の奴が無理矢理するなんて事が万が一にもあるかもしれない。
 その懸念があったので一応雨音に、お前がする分にはいいがされるのはダメだと伝えておいた。
 出先でたまたま会った佐之丞に、あの薬を俊平に持たせてあると聞かされた時、不安が胸に過ぎって急いで戻ってきて正解だった。
 佐之丞には後で痛い目を見せてやる、そう思いつつも今は可愛い弟たちのお仕置きが先だと龍ノ助は見えない炎を身体に纏わせていた。

「じゃあ、兄さんたちはわざと僕に見せつけていたの!?」
 俊平が悲しそうな声をあげ、言葉を詰まらせて小さく「ヒドいよ」と呟いた。
 その声があまりに悲しげだったので、雨音が体制を変えて俊平を抱きしめた。
「ごめん、俊平、ごめんね」
 俊平の瞳から涙が雫れる。
 その俊平の俯いた顔を龍ノ助がクイッと持ち上げた。
 
 久々に間近で見た龍ノ助の顔は以前よりもずっと大人びて色っぽくなっていた。その龍ノ助が雨音ではなく、俊平の唇を塞いできた。
 俊平は驚きの余り、微動だに出来なかった。雨音もその様子を、俊平を抱きながらそっと見守っていた。
 初めて兄に犯される口内は、今にもとろけてしまいそうに気持ちが良かった。
 雨音とするキスとも違う、力強く、そして明らかに犯されている感覚が再び薬の効果を引き出すように身体を疼かせた。
「んっ…んはっ…んんっ」
 離れた唇からツーっと唾液が垂れる。
「はぁ…兄さん、上手っ」
 龍ノ助は、その様子を羨ましそうにトロンとした目で見ながら自分の指をチロチロと舐める雨音に視線を向けた。
「おいで、雨音」
 そう言われてパッと嬉しそうに瞳を輝かせて雨音が龍ノ助に近づいた。そして、俊平にしたのとは明らかに違う、ねっとりとした甘ったるい濃厚なキスをする。
 楽しむ為のキス、弟にする性行為、それとは全く別のもの。俊平にはそれが恋人同士のものだという事がハッキリと理解できた。
 
「俊平、寂しかったんだろ?」
 龍ノ助がそっと優しい声できいた。
「うん…」
 俊平はまた泣きそうになる。
「じゃあ寂しくないようにもっと皆で仲良くしよう」
 そう言って龍ノ助が俊平の後頭部に手を当て、自分の方へ引き寄せ、キスをする。
 そこへ雨音も舌を差し出してきたので、それに絡み付かせるように俊平と龍ノ助も舌を出してきた。
 これは兄弟同士としての愛の行為。
 
 俊平はやっと二人の中に入れたような気がした。それと同時にわだかまりが取れたことで一気に体中が疼いてきた。
 二人にグチャグチャにされたい、皆でドロドロに解け合いたい、そんな想いは何も俊平だけではなかったようだ。

「ああっ、何だか、お二人の触れ合うのを見ると変な気持ちになりますっ」
 雨音が頬を紅潮させてそう言い出した。
「なら、少し見てるか?」
 龍ノ助がふっと目を細めて雨音を挑発するように口角を上げた。
 その龍ノ助の表情に雨音はゾクッとする。
 雨音がコクリと頷くと、龍ノ助は「え? え?」と驚いている俊平を布団に押し倒し、俊平の着物を剥いだ。



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本当の兄弟プレー開始☆

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「媚薬の雨水」第11話

BL観潮楼<初夏企画:「雨にまつわる」お題参加。 参加者さまの作品一覧 
3人の出会いはこちらから→恋のぼり第一話(全7話)

「媚薬の雨水」第11話

☆18禁です。

 俊平は畳の上に綺麗に畳んであった布団を乱暴に広げると、雨音の足を引っ掛けてその上に強引に押し倒した。
「きゃっ」
 急に押し倒された雨音の上にのし掛かって来た俊平が唇を塞ぎながら、着物の下から手を入れて雨音の柔らかな太股を撫で回してきた。

「んっ、い…やっ…んっ」
「気持ち良くないの?」
 雨音は太股を触られてるだけなのに、まるでそこが性感帯に変わってしまったようだった。俊平は更にその上へと手を侵入させ、一番敏感な堅くなってる部分に少し触れた。
「あっああんっ!」
 雨音が一際高い声でその気持ち良さを伝えて来る。
「雨音っ、雨音っ…ハァ…可愛い」
 俊平が雨音の胸元の着物を肌蹴させ、目の前に飛び込んできた立ち上がった桃色の乳首に吸いついた。
 雨音はピクン、ピクンと肩が跳ねる程に激しく感じてしまう。
「あっ、あっ、や…やんっ」
「気持ちいいの? 雨音? ねぇ、いいの?」
「んっ……い…いっ…あっあっ」
 俊平は雨音の反応に興奮して夢中で敏感な部分を刺激する。そして、再び雨音の唇を啄んでいると、コロン、と懐から小瓶が雨音の胸元へ落ちた。

「んっ…何…コレ?」
 雨音がそれをそっと手に取る。それを見た俊平は、企むようにふふ、と笑った。
「それを1滴雨音のお茶に入れたんだよ」
「お茶…」
「そう。それでこんなに敏感になっちゃったんだよ」
 雨音が俊平に視線を向ける。
「僕も一度それ使ったから分かるんだ。スゴく欲しくて堪らなくなるでしょ?」
 その言葉に雨音が少し険しい表情に変わる。薬を使った事に不愉快になったのだろうか。
 しかしそれも後の祭りだ。今更怒ったところで、この疼きは慰めない事には止めようがない。
 だが、意外な事に雨音は不機嫌になっていた。

「俊平、使ったって、一人で? それにこんな物、どこで手に入れたの?」
「それは師範から貰ったんだ」
 雨音がハッとする。
「まさか、先生と何かしたの?!」
 何をそんなにムキになるのか不思議だった。
「え、うん。したよ? 雨音たちが初めて身体を繋げた日、僕も初めて先生としたんだ。その薬を使ったから仕方なかったんだよ」
 雨音の顔が明らかに怒っていた。
「あ、雨音、何で怒るの?」

(もしかして、妬いてる?!)

 雨音がだんまりとしてしまったので、俊平は思わず思っている事を口走ってしまった。
「雨音、もしかして妬いてる…の?」
 しかし予想外な答えが返ってきた。
「僕は、俊平が可愛いと思う」
「え……」

「俊平は、僕の弟なんだ!」
 酔っているいるのかと思う程雨音の頬が紅潮して興奮している。
「うん、僕は雨音の年は同じだけど弟だよ」
 雨音が小瓶の蓋を開けて水滴を指に付けた。
「弟は、お兄さんに抱かれてもいいんだよ」

 雨音が水滴のついた指を自分の耳たぶに付けた。甘い毒薬の雫がイヤリングのように雨音の耳たぶに光っていた。
「舐めて、俊平」
「え、え、でも……」
「兄さんの言うこと聞いてくれないの?」

――兄さん

 雨音を兄として見た時に妙な疼きが襲ってきた。恐る恐る舌先でチロチロと濡れた雨音の耳たぶを舐め、少し噛んでやった。
「あんっ、噛んでは…ダメっ」
 甘美な芳香と甘い蜜の味が舌先から溶け込んできた。雨音がさらに液体をスゥと首筋に付ける。
 それになぞるように俊平は舌を這わせた。
「んっ…そう、良い子だね、俊平」

「に、兄さん……雨音兄さんっ」
 そう呼んだ時、俊平の身体が反転して雨音が上に乗ってきた。
「嬉しい、初めて兄さんって呼んでくれて。それに……」
 すごくそそるね、そう耳元で小さく囁かれて俊平は鼓膜をその甘い声に犯された。
「ふぁ…んっ」

「ふふ。初めて僕が俊平のここ舐めた時、やっぱり凄く可愛いと思ったんだ。またイイ顔見せてよ」
 雨音が俊平の着物をめくり、既にヌルヌルになった性器を口に含んだ。
「あっ! ああっ! き、気持ちっ…気持ち…良すぎるよぉ…ああんっ」
 雨音はキツく俊平の性器を吸い上げながら、同時に薬のついた指を後孔にズブリと入れ込んだ。
「ひゃっ」
「俊平、初めてを他の人にあげるなんて、僕は怒っているんだからねっ」
 グリグリとしなやかな指で中の性感帯を突いてくる。

「ひ…ああんっ、ソコっああんっ」
「いいでしょう? 僕もここ弱くて、お兄さまにイヤだと言っても攻められるんだ」
「あ、兄さ…にい…さっ」
 俊平が腕を伸ばして雨音の顔を自分の顔に近づけた。雨音は激しく指を動かしながらも、上では俊平に優しい口づけをした。
「んっ…兄さんっ、お、おチンチンも…触って」
 甘えた声で俊平がせがむ。
「ふふ。可愛いね、俊平。いいよ」
 雨音が小瓶の滴を数滴俊平の性器に垂らした。
「あっ! ダメっ」
 雨音は袴を緩めて内側から自分のペニスを取りだすと、それに自分の性器を擦り付けながら一緒に扱いた。
 薬は互いの鈴口から溢れ出る透明の液体に混ざり、ヌチュヌチュと皮膚に塗り込まれていく。
 ジワジワと熱く、堪らない快感が性器全体を包み込んでいく。いくら互いの性器を強く擦り合わせても足りない程だ。
 射精する前の、脳が身体を絶対にコントロール出来ない数秒の状態が、薬によって強制的に長時間続かされている感じだ。

「ああっ、ああっ」
「あんっ、あああんっ」
 二人の高い叫び声が重なる。

 雨音は更に薬を俊平のコリコリになった乳首に塗り付けた。俊平は既に成されるがままだ。その乳首に自分の尖った乳首を重ねるようにして擦り付け合うと、互いのクリクリした乳首の感触が異様に気持ちがいい。
「ああっ俊平の、乳首すごく堅い…よ」
「兄さんのだって…あんっすごく尖ってるっ」
 雨音は仰向けになった俊平の両足を開き、自分の性器を後孔にグリグリと押しつけた。
「あっ! 兄さんっ、兄さん!」
「入れるよ」

「待って! 僕が…入れたいっ」
 雨音がその俊平に言葉に止まる。
「それは……ダメだよ」
「どうしてっ」
 俊平が涙目になる。
「僕の身体は龍ノ助さまのものだから」
 その言葉を聞いて俊平の目に涙が溢れて流れ出た。
「泣かないで。ごめんね。恋人にはなれないけど、こうして弟として僕が抱いて、可愛がってあげるから。ね?」

 そして雨音はズルッと自分の肉棒を俊平に挿し込んだ。

「あああーッ、んああーッ」

 雨音は白くてぷっくりとしたお尻を剥き出しにして、懸命にそのキツく締め付ける場所に、細い腰を振って肉棒を出し入れする。
「いいっ…ああーッ…イイよ、俊平っ」
 雨音の気持ちよさそうな顔を見ているだけで俊平はイってしまいそうになる。
「兄さんの…おチンチン…んっ」
「んっ……ちゃんと入ってるよ、俊平のお尻の中に」
 途端に俊平の内部がキュウッと雨音を締め付けた。

「あっ! だ、ダメ! ダメぇ! あああッー!!」
 雨音はそれに耐えられず俊平の中で射精をしてしまった。



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完全復活致しました!!
色々とご心配お掛け致しましが、丁度いいタイミングで仲の良いハトコが
新婚旅行にこちらに来るというので今の状況を説明したところ、快くPCを持って来てくれる!
という事で、PC,並びに実家に配達されっぱなしだったポメラが手に入りました!!
ここのところずっと慌しくしていたりリアルで色々あったりとご迷惑お掛けしましてすみませんでしたm(_)m
これからも頑張りますのでどうぞ、宜しくお願いします☆


漸く落ち着いて書けました^^;
いちいち店のオヤジに「何て書いてあるんだ」と、言われ、焦らなくて済みます!笑
まさか多くの人前で「AAh!mm・・オーイェー!」とか訳せませんしね。
そして、・・雨音!何しちゃってるんだ!Σヽ(゚∀゚;) 

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「媚薬の雨水」第10話

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「媚薬の雨水」第10話

 今、雨音と二人で買い物や出店を見て歩き、その雨音が自分だけにそのコスモスの様な笑顔を向けている。
 まるで恋人同士の様だ。俊平は浮き立つ心を隠せずに表情が緩む。
 唯、一つ気になる事があった。

「俊平さま、これ見て下さい! 可愛い!」

「雨音、その、俊平さまと呼ぶのは止めて俊平、とだけ呼んでくれない? それと敬語も止めて欲しいんだけど」
 もう義兄弟となり、いつまでも他人行儀では寂しい。
「はい…俊…ぺい」
 雨音は恥ずかしいそうに、もじもじしながら上目遣いで初めて俊平の名前のみを呼んだ。
 俊平は思わずドキッとする。
「何が可笑しいの? 俊平」
「えっ!」
 あまりの嬉しさに思わず無意識ににやけてしまっていた様だ。なんだかこれでグッと雨音との距離が近くになった様な感じがした。

 さっきまでの曇天模様が、急にゴロゴロと地を揺さぶる様な雷鳴が遠くの方から聞こえ始めてきた。
「雨、降りそうだね」
 俊平がそう言った矢先に、ポツリ、ポツリと雨粒が落ち始めた。早足で歩いていると、雨音が一軒の店に立ち寄って、赤い唐傘を一つ買って来た。
「俊平、一緒にに入って行こう」
 雨音が小さく白い手で傘を持つ。
 俊平は傘という仕切りの無いプライベートな空間に妙に緊張する。隣で歩く度に触れ合う肩に異常に神経が集中してしまう。
 横目でちらりと盗み見た雨音のサラサラした髪は、小雨に当たってしっとりと濡れ、首筋に垂れた雫が艶かしく項を艶めかせている。それだけの事が妙に色っぽい。
 いつも瞳を縁取る線の様に、美しく黒く長い雨音の睫毛は、同じ位の背丈で横顔に見るとその長さがより一層際立って見えた。
 そして何より、赤い傘がよく似合うと俊平は思った。
 白い肌に赤色が反射して、雨音の肌をほんのりと薄紅色に見せている。
 既に盗みではなく、じっと見つめてしまっている俊平にふと気付いた雨音が、急に俊平の袖をギュッと掴んで自分の方へ引き寄せた。
 俊平は心臓が飛び跳ね、鼓動がどんどん加速していった。
 雨音が少し困ったような顔をして何か言おうと口を開いた。

(も、もしかして、僕の事を好きになってしまったと言うんじゃあ……)

「俊平、濡れてしまうからもっとこちらへ来て」
 俊平はその言葉に肩透かしを喰らったが、同時に早合点した自分に少しばかり照れた。

(そ、そうだよな。そんな訳ないよな)

「傘、僕が持つよ」

 俊平は傘を持つ雨音の手にそっと触れて交代すると、雨音は「ありがと俊平」と、艶のある声で俊平の手の中からスルリと自分の手を抜いた。


 帰宅してから俊平の心臓は高鳴って落ち着きがなかった。外は激しい稲光でチカチカと庭先を明るく照らしてはまた暗くしている。
 雷鳴が恐ろしく家の中まで轟いて、更に俊平の逸る心を加速させているようだった。
 夕飯を作る雨音の後ろで、例の媚薬の雨水の入った小瓶を取り出した。

(今夜は二人きり……一度でいい。兄さまに内緒でいれさえすれば大丈夫だ。だから、いいよね……)

 相変わらず不思議な鼻歌を歌う雨音の後ろで、俊平はポタリ、と一滴お茶の中へ入れた。

「あぁ…喉渇いた」
 そう言ってスタスタと歩いて来た雨音にビクッとして俊平は瞬時に小瓶を隠した。雨音は何の疑いもせずに、美味しそうにそのお茶を一気に飲み干してしまった。
 それを見て慌てたのは寧ろ、俊平の方だった。
「え! え、あの、あ……」
「ん? 何? あれ、何かこのお茶美味しい」

(飲んでしまった……全部……舐めるだけでも凄い効果だったのに)

 俊平は生唾をゴクリと飲み下す。
「あ、うん、本当、美味しいね」
 俊平は自分のお茶を啜りながら、再び台所に立つ雨音の様子を伺った。
 するとしばらく経たないうちに、雨音に変化が訪れた。
「ふぅ……何か、今日は蒸し暑いね」
 そう言って雨音が首元の着物を緩めた。
「はぁ……何か……僕どうしたのかな……あつ……」
 雨音は異常な身体の火照りを感じた。それだけではない。身体の中から疼いて来るのだ。

 その時、背後から白く細い首にスーッと俊平の指が這った。途端に雨音はゾクゾクッと脳天まで痺れるような快感が走った。
「あっ……!」
 俊平が肩にそっと手を掛ける。
「雨音、暑そうだね。こんなに汗をかいて」
「えっ……あ、うん、何かおかしい…みたい。風邪でも引いたのかな」
「風邪…じゃないよ。だってこうすると……」
 俊平が雨音の項に唇を付けた。
「はっ…あんっ」
 雨音は声が自然に出てしまった。

(やだっ、何!?)

「感じやすいんだね、雨音。もう全てが気持ち良くて堪らないはずだよ」
 俊平が雨音をクルリと自分の方へ向けさせ、そのぽってりとした唇を親指でなぞる。
 トロンとした目が毎夜見てきた雨音の別の顔に変わった事を告げていた。
 俊平が親指を少し口内へグッと入れ込んでやると、中からヌルリとした熱い舌がそれをペロペロと舐め出した。
 それを見た俊平が、ハッと息を飲み込んでその唇に急いで吸い付いた。無理矢理中で逃げ惑う雨音の舌に自分の乱暴な舌を絡みつかせて蹂躙する。

「んんっ…はぁ…んんっんっ」

(雨音の舌、柔らかい! 気持ちいい!)

 俊平は改めて感じる事の出来た雨音の唇の感触に夢中でしゃぶりつく。雨音も手に力が入らなくなってきたのか、俊平の着物にしがみついて来た。
 俊平も雨音もそのうち何度も互いの唇を擦り合せ、舌を舐めあった。

 そして俊平はふらつく雨音の手を強引に引いて、夜毎散々見せ付けられてきた雨音の部屋へと連れ込んだ。




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ラストスパートでございます☆
今日はさっきまで本当に激しい雷鳴と雨でございました!
雷の音が超苦手な私は大変引き攣った顔でやり過ごしました;;

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「媚薬の雨水」第9話

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「媚薬の雨水」第9話

☆18禁です

(兄さまたち、夕べは凄かった……)

 俊平は昨夜の雨音と龍ノ助の激しい情事を思い出しながら掃除をしていた。ふと、廊下を雑巾がけする雨音の後姿と揺れる尻の動きを目で追う。

(こんな清楚な顔して夜はあんな淫らな表情なんて……)

 途端に俊平の股間が熱を帯びて来る。


 昨晩はいつもの様に襖の隙間から二人の情事を除き見ていたら、龍ノ助が突然雨音の両足を後ろから持ち上げ、立ち上がった。
「きゃあっ」と何ともめちゃくちゃに突き上げてやりたくなる様な可愛らしい叫び声を出した雨音を、文字通り、龍ノ助は空中で激しく突いたのだ。
 それも、襖の前で雨音の足を開脚させながら立ったまま後ろから突くものだから、全ての秘部が丸見えだった。

「いっ、いやあっ……恥ずか…し……お兄さまぁ」
 あまりの恥ずかしい格好に雨音は、涙目で懇願する様にに顔を後ろの龍ノ助に向けると、ヌルリと龍ノ助は雨音の口内に舌を入れて絡みつかせた。
「その顔、すごくいいよ、雨音」
 煽る様に更に激しく突き入れる。
「ああんっああんっお、お兄さまぁっ……そんな、突いたらイってしまいます! あっあっ」
 俊平はその様子を瞬きするのも忘れて右手を上下に動かした。
「よく見えるだろう」
 龍ノ助がわざと雨音の両足を更に開いた。
「あああっ、やあっ……お兄さまっ…そんなに開いては……んんっ」
「喋ってないでこっち向いて舌を出せ、雨音」

 龍ノ助が雨音の耳に唇を付けて、そっと内緒話でもするように囁いた。その龍ノ助の声に、俊平はまるで自分が耳元で囁かれた様な錯覚に襲われ、全身がゾワッと総毛立った。

(兄さまっ、兄さまっ……あああ!)

 俊平は思わず着物をたくし上げて下半身をむき出した。

 雨音もそれに感じたのか、「はっ……ううんっ」と声を漏らして、言われた通りに顔を後ろに向けて龍ノ助とねっとり舌を絡みつかせた。
 堪らなくなった俊平は自分の指を舐めて、後孔に突っ込んだ。四つん這いになり、左手で後ろを掻き回し、右手で性器を扱くと大きな声が出そうになった。
「ふっ……んんっ……はぁ」
 雨音ももう限界に近く、桃色の玉がギュウッと硬く引き締まっていくのが見えた。
「んあっ、お兄さまっ、お兄さまぁああんっ、ああん!」

 その雨音の絶頂直前の声に合わせて、龍ノ助が雨音の肩に歯を立てた。
「出すぞ、中に」
 襖の向こうでも俊平はグチャグチャと音が聞こえるのではないかと思う程激しく指を後孔に出し入れしていた。

(ああっ、僕も雨音の中に出したい! 兄さまに激しく突かれたい!)

「兄さまっ、あっ雨音……! 僕もっ、ボクもイクよっ、ああっああんっ!」
 俊平も襖の後でそっと呟く。グチャグチャグチャと襖の向こうとこちらで水音が重なる。
 そして三人はほぼ同時に射精した。

* * *

(そういえばあの時、雨音の奴、前を触れてもいないのに射精していたな……)

 思わず脳内でその光景をリピートして涎を垂らしそうになった時、雨音の可愛い顔がひょいっと現れた。
「わッ!」
 俊平は驚いてつい、後ろに思い切り仰け反った。
「何を嬉しそうな顔をしているのです?俊平さま」
 まさか夕べのいやらしいお前の、犯されて射精する姿を思い出していました、などと言える筈もない。
「いや、別に。ただ、師範に足が速くなったと褒められて嬉しかったのを思い出しただけだよ」

(実際は足じゃなくて、イクのが早くなったんだけど……)

「ねぇっ、明日一緒に町に出ません?! お兄さまが明日、一日外出されて明後日にならないと帰らないので偶には俊平さまと遊びに行きたいなと……」
「何ィッ!? 本当か!?」
 思わず雨音に飛びついてしまった。
「よし、行こう! あ、でも別に町にわざわざ行かなくても家でゆっくり肩の揉み合いなどして過ごすのもいいんじゃない!?」

 俊平は興奮して下心丸見えの提案をしているのも自分で気づいていない。雨音は、それもいいですねと、さも可笑しそうに笑った。
 その笑顔だけでも思わずキスしたくなる。

「でも、せっかくですし、二人で町へ出掛けるなど初めてですから」

 雨音のその言葉に俊平は賛成した

――そうだ。昼に出ていても、どうせ夜は二人きり……。

 ズクンと媚薬の雨水の入った懐が疼いた。




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「媚薬の雨水」第8話

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「媚薬の雨水」第8話


 俊平何が何だか分からないまま、先生と体をげてしまった。あの異様なまでの興奮はあの雨水のせいなのだろうか。
 それともあれが本来の僕を引き出したというのだろうか。
 俊平は気だるい足を引きずる様にして家路を歩く。小雨がポタリポタリと先生から借りた白い雨傘に降り注ぐ音と、砂利を踏む自分の足音しか聞こえない。
 もうすぐ昼だというのに、薄暗い道を小さなタメ息を何度となくついているうちに家についてしまった。

 俊平の姿を見るや否な、庭先から心配そうに涙を溜めた雨音が駆け寄って来た。

「俊平さま! 良かった、無事戻って来られて! ごめんなさい、僕……」

――そんな顔するなよ。抱き締めてしまいたくなる。

 俊平は思わずその雪花石膏のような白く滑らかな頬に触れそうに手を伸ばした時、中から少し怒ったような、呆れたような顔をした龍ノ助が出てきたので手を引っ込めた。
 何となく気まずい雰囲気で、俊平は視線を斜め下に落とした。
 すると、頭上にポンっと大きな龍ノ助の手が乗って、何だか涙がジワリと目頭に浮いた。
 それを二人に悟られない様に俊平は後ろを歩いて指でサッと溜まった雫を掬って家へ入った。

 取り敢えずお昼にしよう、と雨音が台所に立つと、龍ノ助が俺もたまには手伝うよ、などと言い出して雨音と並んで立った。
 二人は凡そ1メートルくらい離れて立っていた。
 だが俊平には二人は1ミリも離れないで立っているように見えた。

 きっと二人は一晩中愛し合ったのだろう。
 互いを見る目つきが今までのものと違う。

 二人が会話を一言二言交わす度に、まるで口付けや愛撫をしているかの様な濃密な空気が纏わりついていた。

 重く不恰好な石ころがゴロン、ゴロンと腹部に溜まっていくような感覚が襲ってくる。

――イライラする。


 その日から俊平はヘビの生殺しの様な日々を送ることとなった。


 ある夜、寝ていると、少し離れた雨音の部屋から掠れたような甘ったるい声が響いてきた。声を抑えようとする感じが、また妙な艶かしさを作り出しているのも気付かないようだ。
 俊平は耳を塞いで部屋を離れられる程大人でもなければ、聞かなかった事にして寝付ける程淡白でもない。
 俊平はドキドキしながらその声に近づいた。丁度空いていた隣の部屋に行き、襖を少し開けると中の様子が全部見えた。

 目の前には、初めて見る自分の兄に犯される義兄がいた。そして気持ち良さに叫び狂う雨音の姿は、好きな相手の恍惚とした姿だった。
 そして攻め立てる兄のオスの顔に、思わず自分の股間に手が伸びる。

――くそっ。こんな、こんなものを見て我慢なんて出来る訳ないじゃないか!

 その日から僕は、毎晩の様に兄さまと雨音のいやらしい行為を目の前で見ながら、自慰に耽った。




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「媚薬の雨水」第7話

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「媚薬の雨水」第7話

☆18禁です。

俊平はそれに夢中でしゃぶりついた。しゃぶっているだけで口内が感じる。
「んんっ……んっんっんっ」
 雨水の混じるそのトロっとした甘くてしょっぱい液体を夢中で舐め取り、飲み込む。

「ふふっ……しゃぶってるだけで感じてるなんて、可愛いね」
 液体の付いた佐之丞の長い指が俊平の後孔を解す。もう片手では液体を乳首の先に塗り込まれた。液体の触れた場所は異常な程敏感に熱く焦れ、そして身が捩れる程の疼きを沸き立たせた。
「もっ……もうだめぇっ」
 俊平は座る佐之丞に向かい合わせに跨がり、硬くそそり立った肉棒を掴んで座るようにしながら自分の後孔に捻じ込む。
 兎に角大きくて硬い何かを入れて中を刺激しないと気がおかしくなってしまう。
「あぁあんっ、せんせぇっ」
 だがなかなか思うように入らない大きなものに焦れて佐之丞に甘えた声で縋る。

「自分で入れなさい、俊平くん。そうだ。もっと強く捻じ込むんだ」
 佐之丞の甘く響く声に更に煽られ、それだけで叫んでしまった。
 だが、亀頭が半分入っただけで先に進まない。

 仕方が無いと言った風に佐之丞が下から俊平の尻たぶを掴んだ。
「いいかい、俊平くん。今下から僕のモノを刺してあげるからジッとしていなさい」
 その言葉に俊平はゾクゾクっと総毛立つ。
「はっ…は…いっ! んぁ…ああ……」
 一旦尻たぶを掴んで軽く俊平を上に浮かし、次の瞬間思い切り俊平の身体を下へ落とすと同時に下から突き上げてやった。
「ぃ……ああああああッ」
 痛みは無かった。薬のお陰で筋肉は弛緩され、異常なまでの快楽しか味わえなかった。
 俊平は身体が飛び上がる程に下から突かれ、佐之丞が意地悪で動きを止めると俊平は縋るように自分から身体を前後左右に腰を動かし、内部にある肉棒を気持ちのいい場所に擦り付けた。

「きもちっ……きもちぃぃい…ああぁ……きもちぃ」
 狂ったように腰を動かし自分の性器を扱いて射精するが、それでも中の疼きは止まらない。
「せん……せぇ…中が……変っ…足りな…いよぉ」
 泣きながら内部の疼きを鎮めようと佐之丞に縋りつく。
「しょうがないなぁ。もう暫く俊平くんの善がる姿を見ていたかったんだが……中でイかないとダメだろうからね」
 そう言って俊平を四つん這いにさせると佐之丞が激しく肉棒を打ち込んできた。
 ピンポイントで一番気持ちのいい場所に力を入れてくるので、あまりの気持ちよさに声が一段と大きくなる。内部が大きく伸縮し出してオルガズム感が襲ってきた。
「ああっ! 出すよ俊平くんッ」
「やああぁああ……せんせっ…イクぅううッ」
 俊平がビクンと跳ねるのと同時に内部に佐之丞の熱い飛沫が飛んだ。

* * *

「どう? 凄いだろう、コレ」
 ぐったりと横たわる俊平の目の前に小瓶がぶら下がる。言葉を言いたくても声を出す力も残っていなかった。
「俊平くんの初めてを貰えたから、お礼にこれを君にあげるよ。きっと龍ノ助くんたちと仲直り出来るんじゃないかな」
 それは甘い悪魔の囁きだった。そんな事はするべきではない、と頭では分かっている。
 俊平は目線を佐之丞に向けた。
 口角を上げるその端整な顔の人が小瓶を差し出す。

 俊平は力の上手く入らない手でそれを受け取った。



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昨日は2時間ちょいで2千円もかかっちまいました・・涙
高いよぉ・・うわぁぁん!!
泣き面にスズメバチ!!笑
出来るだけ皆様の所へポチ逃げ致します!コメは残しませんがすみません!

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「媚薬の雨水」第6話

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「媚薬の雨水」第6話

☆18禁です

「先生…今頃雨音たちは…身体を繋げているのでしょうか」
 俊平は布団に入り、隣で寝る佐之丞に話しかけた。
 考えたくなかった。だが暗い部屋でポタポタと屋根に当たる雨音を聞いていると、二人の裸体で蠢く姿が脳裏にイメージされて心落ち着かない。
 そして何より涙が溢れた。もちろん、雨音が手に入らないという事も悲しかったが、二人の中に自分は必要ないものとして、認識されているのではないかという念が俊平を苦しめた。

(ひょっとして僕は邪魔なんじゃあ……)

「俊平くん? 泣いているの?」
 佐之丞が上半身を擡げて俊平を伺った。
 俊平の頬に触れると佐之丞の指先が涙で濡れた。

「可哀想に……おいで」
 佐之丞が優しく俊平を抱き寄せると、それに縋るように俊平がひっついてきた。
 佐之丞の大きくて暖かい懐に包まれていると少し楽になるようだった。
「俊平くん、僕が少し楽にしてあよう」

「え……」
 そう言って佐之丞の厚く乾いた唇が俊平のふっくらとした唇を塞いだ。
「っ!? ……んっ……んんっ」
 突然の出来事に困惑して、唇を離そうとするがユルユルと口内を自由に動く佐之丞の舌に力が抜けていく。
 初めての大人のねっとりとした濃厚なキスに身体中の力が抜けてしまった。
 ふっと唇を離されて佐之丞を見ると、余裕の笑みを浮かべていた。
「どう? 少しは意識が二人から離れたでしょう?」
「は……ぃ……でも……どうして……」
 どうして自分のようなガキにこんな素敵な人がキスなんてしてくれるのだろう。

「ん? 君が可愛いからだよ。僕は可愛い子には目がなくてね。そういえば龍ノ助くんもとても可愛かった。あぁ、新しく兄弟になった雨音ちゃんもとても綺麗な子だし、君ら兄弟は皆美人どこが揃っているね」
 佐之丞は企むような笑みを浮かべている。だが、俊平にとってはもうどうでも良かった。
 今だけでも二人を忘れたかった。

「先生……もっとしてっ」
 そう言って自分からねだるように佐之丞の首を舐めると、佐之丞は口角を上げた。
「可愛いね、俊平くん。いいよ、してあげる」

 佐之丞は懐から透明な小瓶を出して見せた。部屋にある行灯の薄暗い光だけでは中身はただの透明な水にしか見えない。
「先生……それは?」
 フッと妖しい笑みを浮かべて小瓶の蓋を開けると、ふわりと甘く脳の痺れるような香りがした。
 佐之丞がその液体を少し自分の指に垂らし、スッと自分の唇に塗った。

「舐めてごらん」
 濡れた佐之丞の唇は艶かしく光って俊平を誘う。
 俊平は誘われるままに舌を突き出し、ペロペロと濡れた佐之丞の唇を舐めた。
「んっ……甘くて…不思議な味がします」
 ふふっと笑った佐之丞の整った顔が妙に艶っぽい。俊平は夢中で唇を舐めた。何を興奮しているのか分からない程身体が火照っている。佐之丞が逆に俊平の口内へ舌を滑り込ませた瞬間、電気が走る程の快感を舌に感じた。

「あッ! …ああっ…んんっ…んふぅ…」
「可愛い声を出して……そんなに感じたのかい?」
「せ……んせ…何…コレ…」
 舌先から脳が蕩けてしまいそうだった。
 佐之丞は小瓶を目の前にちらつかせた。

「これはこの時期の雨でしか作れないものなんだよ」
「あ……め……?」
 動悸が激しくなる。顔も身体も熱い。目の前の男の肌にしゃぶりつきたい衝動に駆られる。
「そう。媚薬の雨水だ」
 そう言って佐之丞が少し液体を口に含み、俊平の口内へ流し込んだ。
 身体の芯から疼きが湧き上がる。さっきまでただの剣道の師範だった男が雨音や、龍ノ助に対するような性的対象としか見られなくなっていた。

「もっと舐めたい?」
 そう言って佐之丞は自分の大きく立ち上がった性器の先に溢れ出す液体に、先程の媚薬の雨水を混ぜるようにして塗りこんだ。
 そこから俊平は自分の過剰な程の本能で動いた。



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ネットカフェにてカキコ・・ふふ。
はずかち・・

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01:21 | 媚薬の雨水 | comments (11) | trackbacks (0) | edit | page top↑

「媚薬の雨水」第5話

BL観潮楼<初夏企画:「雨にまつわる」お題参加。 参加者さまの作品一覧 
3人の出会いはこちらから→恋のぼり第一話(全7話)
 
「媚薬の雨水」第5話

☆18禁です

 一通り身体を綺麗に拭いた二人は裸体で抱き合う形で一つの布団に入っていた。
 雨音は初めて感じる人肌のあまりの気持ち良さに、つい龍ノ助の足に自分の足を絡めると、それに答えるように龍ノ助の手が布団の中でスーッと雨音の腰を撫で上げ、目の前にある滑らかな肩をネットリと舐める。
「はぅ……ん」
 滑々としていて暖かく、包み込まれる強さと龍ノ助の身体の筋肉と匂い。一時も離れたくないとさえ思えてしまう。
「お前は掛けられるのが好きなのか?」
 雨音の可愛い顔にある高くて細い形の良い鼻を軽くつついてやる。
 そんな何気ない触りあいが幸せで堪らない。

「はい…なにか、酷く興奮します…その、お兄さまのもの、という感じがして……」
 自分で言っていて恥ずかしくなったのか、仄かに桃色に染まった顔を龍ノ助の引き締まった胸元へ付けてきた。
 龍ノ助はそんな雨音が酷く可愛くて、ギュッと抱きしめてそのふっくらとした唇を上から吸った。吐息が漏れだす程の熱く甘ったるいキスだ。

 雨音は以前、初めて蔵の中で龍ノ助と触れ合った時にも顔に掛けられていた。雨音はあの時に酷く興奮した思い出として、未だ記憶の熱が身体に残っていた。
 自分という存在を見て感じて欲情してくれている。それを目の前で見るのが嬉しかった。

――征服されたい。この兄となった男に全てを征服されたい。

 そんな怪しい霧雨のような、シトっとした想いが雨音の胸の内を覆っていた。

「愛しているよ、雨音」
 龍ノ助の手が雨音の後頭部に添えられる。長い指が雨音の柔らかな髪の中で泳ぐとそれだけで感じてしまう。
「僕もです…お兄さま。……ですが」
 一抹の不安が胸を過ぎる。
「なんだ?」
「俊平さまのお気持ちを考えると、僕は胸が痛みます」
 自分を慕う気持ちが、自分も相手にも痛みを感じさせるというのは、雨音にとって初めての経験だった。

 例えば龍ノ助に想いを断ち切るように言われたら、と想像するだけで胸が押しつぶされそうになって涙がじわりと浮かんでくる。
 こんな想いを俊平がしているのかと考えるだけで、今すぐにでも抱きしめてやりたいと思う。
 だが、そうしたところで誰も満足する結果にはならない事くらいは分かる。

(僕にとって俊平さまは、兄弟で、とても大切な人で、とても可愛いと思う人だ)

 そういつの日か、とても俊平が可愛いくて仕方なく思えていた。その子供っぽいやんちゃなところも、意地っ張りなところも、素直なところも。
 多分苛められていた時から無意識にそう感じていた。だから嫌いになどなれなかったのだ。
 あの時、俊平が雨音に口でしろと強要してきた時、あまりの俊平の初々しく、感じまいと耐えているにも関わらず反応してしまう様が可愛いとハッキリ感じたのを覚えている。

(そう、これがきっと弟への感情というものなのだろう)

 龍ノ助へは兄に対しての感情とは別に、恋愛の情念があるのは自覚している。
 だから抱かれたいと思うのだ。
 
 雨音の世界の定義が半音ずれた音のように楽譜に載っていく。

「雨音、俊平には可哀想だがこれは仕方のないことだ。俺だってアイツの事は可愛い。別に抱こうと思えば簡単に抱く位なら出来る」
 それを聞いて雨音がフッと顔を上げた。

(そうか…俊平さまは弟で、可愛いから抱けるのか。)

「だからと言って抱いた事はない。やはり互いに想い合っていない状態での関係は辛いからな」
 そう言った龍ノ助の瞳がどこか過去の何か思い出を見ていたように見えた。
「龍ノ助お兄さまも……そんなご経験があるのですか?」
 聞かずにはいられなかった。龍ノ助の過去などそう言えば聞いた事が無かった。
「ん? あぁ……まぁ、一度な」
 そう言って龍ノ助はフッと寂し気に笑みを漏らすと、途端に雨音の胸がギュッと掴まれたような痛みが走った。

――お兄さま、何ですか、その寂しい目は。僕はそんなお兄さまを見た事がありません。
 僕の知っているお兄さまは、いつも落ち着いていて冷静で、穏やかで暖かい笑顔のお兄さまです。
 お兄さまに今もそんな顔をさせる過去のお人とはどんな方なのですか。

――どなたなのですか・・。

 ドキドキと心拍数が早くなる。雨音はショックを受けていた。
 何の疑いもせず、この様な関係になったのはお互いが初めて、いや、寧ろ雨音の龍ノ助だからこそ出来たものだと信じて疑わなかったからだ。
 だが、この苦しくて大好きで堪らない龍ノ助の事さえも少し憎らし気に感じるドロドロとした感情が一体何なのか雨音には理解が出来なかった。
 人と深く関わった事のない雨音にはこの家族とのやりとりが初めてなので、ヤキモチなど妬いた事がなかった。

 雨音が龍ノ助の首に両手を撒きつけて、初めて自分から龍ノ助の唇を吸った。

(誰にも渡したくない! お兄さまは…この様にして下さるお兄さまは、僕だけのお兄さまだ!)

「んんっ…んっ…はぁ…兄さま……んんっ」
 情熱的に自分から舌を絡ませてくる雨音に少し驚いた龍ノ助だったが、それがきっとヤキモチからくるものである事は容易に分かった。

(自分で気付いてないのだろう……可愛い奴め)

 雨音は龍ノ助の上に被さり、慣れない舌の動きで懸命に唾液を送り込もうとしてくる。
「飲んでっ、お兄さまっ……ハァ…」
 上で可愛い自分の子がその甘い液体を流してくる。

 堪らない。

 龍ノ助はくるりと雨音の身体を反転させて、布団に押し付けた。
「今抱いて欲しいんだろう?」
 雨音は苦しそうな顔で龍ノ助を見返した。
「はいっ…」

 その夜、雨音は何度も意識を飛ばしながら龍ノ助と身体を揺らした。
 雨音は叫びすぎて枯れた声を構わず響かせ、それがまた妙に色っぽく龍ノ助を煽った。
 気を失って、再び気が付くとまだ内部を龍ノ助に掻き回され、奥を突かれて気が狂う程に情欲と愉悦の快楽に溺れてはまた、限界を迎えて気を失う事を繰り返した。
 途中から雨音は射精せずに後だけで幾度もイっている事にすら気付かない程、夢中で互いを貪っていた。




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皆さま大変心配お掛け致しましたm(_)m
多くの方々のお優しい言葉に励まされ、自分を叱咤激励をし(ピクルスで)、
そして連載復活致しました。まだリアルはゴタついてますので、無理は出来ませんが、
これからもどうぞ宜しくお願い致しますm(_)m
本当にどうもありがとうございました!
私は幸せものです!!ペガサス流星拳!o(>_<")○‥‥…━━━━━━━━・:*☆)゚o゚)/ ナゼナグル・・

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「媚薬の雨水」第4話

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「媚薬の雨水」第4話 

☆18禁です

「龍ノ助兄さま…どなただったのですか?」
「あぁ。道場から使いの者が来て、俊平が今夜は佐之丞さんの所に泊まるって」
「そう…なんですか」
 裸体に布団を掛けて肩部分だけを外に出す雨音の姿は妙に艶かしい。
「大丈夫か?」

 龍ノ助が隣に横になり、雨音の前髪を掻き分ける。
 雨音は聞かれているのが自分の身体の事だと感づくと、ボッと顔が赤く染まって布団で顔を半分隠した。
「はい…ですが……」
「ん? どうした?」
「少し入り口がヒリヒリします……お、お兄さまが…あまりに凄くするものですから…」
 恥じらいで桃色に肩まで染まる雨音の瞳は、先程までの情事を思い出して蕩けた目をしていた。
 視線を龍ノ助からわざと外し、障子の隙間から庭先に降り注ぐ雨の様子を伺うフリをする。

 その様子があまりに可愛らしくて、龍ノ助はついまた欲望の熱を下半身に感じてしまう。
 性欲多感な時期なので仕方の無い事だが、今夜は丁度誰もいない。
 だが、あまり雨音に負担を掛けてはいけないと自制を効かせようとするが身体は言う事を聞かない。

「雨音、ヒリヒリしているのか。可哀想に…悪かった」
 そう言って布団をバッと引き剥がした。
「きゃっ……!」
 急に裸体を曝け出させ、驚いた雨音が高い声を上げて細い腕で裸体を隠そうとする。
 そんなもので何も隠せてはいないが、それでも恥ずかしげに身を屈めて、上目遣いで見てくる。
「やっ……!」
 その様子で龍ノ助の性器は完全に勃ち上がった。
 それでも何とか入れないで済ませようと、雨音の腕を押さえつけて身体中を舐め回す。
 舌で味わう事で龍ノ助は自分を満足させようとした。

「はっ……んっ……お兄さ…まぁんっ」
 龍ノ助は夢中でねっとりと舌を這わせる。雨音の性感帯に舌が触れる度に身体を撓らせ、捩るのが堪らない。
 雨音の身体は龍ノ助の唾液にまみれてヌラリと艶めいて光っていた。

 雨音の味はこの上なく極上で官能的な味がして、龍ノ助は無意識に自分の性器を強く握っていた。
「あっ…お兄さまっ……お兄さまぁっ…ああんっ」
 龍ノ助は夢中で雨音の立ち上がった乳首に吸い付き、唇を舐め、下半身に降りて行っては雨音の小ぶりな玉を口に含んで舌で転がしつつ、自分の性器をズチュズチュと上下に扱いた。

 こうなっては我慢どころではない。
 上下に激しく動く手は止めようにも止まらず、せめて雨音に入れない為にも、と口で存分に味わおうと仰向けの雨音の両足を大きく開かせて腰をグンッと上に上げさせた。
 雨音の赤くぷっくりと朱色に腫れた後孔が目の前でヒクついている。
 龍ノ助はその場所に荒々しくしゃぶりついた。

「あああんっ……ああんっ…だ、ダメぇっ…ああっ」
 舌で入り口のヒクつきを感じ、眼下で雨音の感じる顔を同時に見る。龍ノ助の手はいっそう激しく上下に性器を扱いた。
 後孔から玉の方へと何度も舌を往復させてやると、ビクビクと雨音の太ももが反応する。
「はぁぁあんっ……お兄さまっ…僕もうっ…もうっ」
 我慢の出来なくなった雨音が、上がった腰の上から垂れる自分の性器を両手で扱く。

「あああん、お兄さまぁぁあっ……イクっ……イクぅう!」
 龍ノ助が軽く爪で玉を引っ掻きながら、後孔をジューッときつく吸い込んでやると「ひゃあんっ!」と一際高い声を出して雨音は白い液体を飛ばした。
 上の位置から射精した為、胸元や顔にも少し自分の液体が飛んで卑猥な光景が龍ノ助を更に刺激した。

「も……ダメだ……イきそ……ふっ…!」
 龍ノ助が蕩けた顔で射精間近を告げる。

 すると雨音はそっと両手を自分の頭上に上げて龍ノ助を誘うようにトロンと視線を投げた。

「兄さま……かけて」

 その瞬間龍ノ助が弾けた。

 龍ノ助は持ち上げていた雨音の足と腰から手を離し、息を荒げて雨音の胸元へ移動した。
 両手を上に上げて寝た状態の雨音の胸元を跨いで雨音の顔の前で扱いてやる。
 それを恍惚の表情で見つめる雨音の顔はこの上なく色っぽかった。

「うっ…かけるぞっ…はっ…はっ…うっくッ」

 雨音がそっと目を閉じる。

「アマ…ネっ…うッ!」

 ビュルッと出た熱く白っぽい液体は思い切り雨音の顔へ飛び散った。
 白く半透明な液体は恍惚として半開きになった雨音の唇にトロリと掛かったていた。
 その液体を、龍ノ助は指に絡ませて雨音の口内へ押し込んでやった。

 そしてその指に雨音の舌がゆっくりと絡み付いてきたのだった。

 

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何か・・雨音というと顔☆ってお決まりになりつつある気が・・(-ω-;)
昔懐かしの雨音の顔☆シーンはこちら♪→
雨音の初顔☆ Σヽ(゚∀゚;)案内するなよッ
顔☆好き♪ヽ(゚∀゚)ノパッ・・Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!


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「媚薬の雨水」第3話

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☆18禁です

「媚薬の雨水」第3話


 俊平はザァザァと降り注ぐ雨の中を走っていた。
 水滴がやたらと目に入って来て何度も瞬きするが、それすらもイラつく。
 長いまつ毛が仇となってやたら水分を溜め込んでしまっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

(あともう少し……!)

 見えてきた道場の門を潜り、俊平は勢いよく引き戸を引いて中へ飛び込んだ。
 息切れしながら肩を上下させると、ボタボタと髪や着物から雑巾を絞ったように水滴が玄関に垂れた。

「どうしたんだい、俊平くん? そんなびっしょりで息を切らして…何かあったの?」
 中で丁度竹刀の片付けをしていた師範が驚いて俊平に近づいてきた。
「はぁ…はぁ…先生…ちょっとここに…居させて下さい……」
 赤く腫らした目元で龍ノ助よりも頭一つ大きい師範の顔を見て懇願した。
「あぁ。いいですよ。まぁ、取り敢えずは身体を拭かないと風邪を引きます。理由は、その後で聞きくから」
 師範は少し驚いた表情を見せたが、俊平の何やら切羽詰った顔を見て、快く中へ入れてくれた。

 師範の言葉に甘え、出された着替えに着替えた。
 ボーっと中庭を眺めていると、後ろから手拭が頭に被さり、わしゃわしゃと頭を拭かれた。
「まだ水滴が垂れてますよ、俊平くん」
「あ……すみません」
 師範は手拭を俊平の首にかけてやると、一度その場を離れ、台所から暖かいお茶を持って来てくれた。
「ほら、飲みなさい。温まるから」
「ありがとうございます」
 何口か飲んでいると、胃の中からじんわりと緑茶の温かみが全身に回ってきて、落ち着いてきた。
 ふと師範を見ると穏やかな顔でこちらを観察するように見ていた。そのしっとりとした落ち着きのある端整な顔に見つめられて、妙に恥ずかしくなってしまう。

 俊平の通うこの剣道道場は龍ノ助もかつて通っていた場所だった。
 この師範、佐之丞(さのじょう)は二十代後半で、剣道においてこの若さで道場を任される程の腕前を持っていた。
 道場と佐之丞の家は繋がっていて、離れの方には老師さまが住んでいる。
 佐之丞はその色気のある甘いマスクで男子のみならず多くの女子生徒もこの道場に通わせていた。
 
「で、一体何があったの?」
 俊平はポツリポツリと今まであった事、自分の気持ちの変動、今のやるせない気持ちを自然と佐之丞に話していった。
 佐之丞は静かに聞いていた。
 俊平が話終えると、大きく暖かい手を頭に上にポンと乗せて泣きたくなるような笑みを向けてきた。
「辛かったね。今晩はここに泊まって行くといい。龍ノ助には私から連絡を入れておくから。今、ご両親は遠出しておられてしばらく帰って来ないのだろう?」
 俊平はコクリと頷いた。

 すると、佐之丞がスッと腕を伸ばして俊平を抱き寄せた。
 そのガッシリとした胸に抱かれると、トクンと心臓が鳴る。
「酷な事を言うようだけど、きっと今夜、龍ノ助たちは結ばれるだろうから…私が君をこうしていてあげよう」
 その言葉に俊平の淡い恋心が潰されそうに苦しくなった。
 溢れ出る涙を押し付けるように、佐之丞の胸元の胴着に顔を埋めた。

* * *

「あっ…あっ…」
 雨音は龍ノ助のビロードのような舌が身体中を動く感覚に我慢の効かない声を響かせていた。
 熱い肉棒が十分に濡らしきって滑る後孔の中に押し入ってくると、その場所でしか愛しいお方を受け入れる事を恨めしくも恥ずかしくも感じた。
 既に前戯だけで感じすぎて体が弓の様に撓る。

「やらしくて…可愛いよ、雨音…」
「や…ん…」
 龍ノ助が両手でギュッと雨音の可愛らしいツンと立った乳首をギュッと摘み上げ、一気に肉棒を挿し込んだ。

「ああああーッ」

 若干感じる痛みは快楽と幸福感が飲み込んでしまっていた。

 湿った空気が二人の肌蹴た着物から出る裸体部分を艶めかせる。

 雨の音でパンパンと卑猥な音がかき消されているうちに、気が済むまで龍ノ助は雨音の後孔に熱い杭を打ち込んだ。
 



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私にしては珍しくサラッとエチ書きました!
でもついに我慢が出来なくなり次回から暴走してます^^;
え~私前にも読者さまに言われたんですが、私の書く15禁は18禁だよと(笑)
今度から15禁でも18禁にしようかなぁ…

<9日追記>FC2さんに自動アダルト認知された桔梗です m(_ _;)m
これからはやっぱり取り敢えず全部18禁で統一しようかと思います(爆)


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「媚薬の雨水」第2話

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「媚薬の雨水」第2話


「兄さま! 雨音! 何やってるんですっ!?」
 俊平が顔を赤らめて驚きの表情で駆け寄ってきた。

(嫌だっ……俊平さまに見られた!)
 
 雨音は急いで肌蹴た着物を掻き寄せた。
 龍ノ助がゆっくりと俊平に向き直り、俊平と目線を合わせる。
「俊平。聞いて欲しい事がある。」
「何です?」
 俊平の目線は尚も顔を赤らめて俯く雨音へと注がれている。
「俊平、すまないが、私が恋人として愛しているのは雨音なんだ。お前の気持ちには答えられない。」
 龍ノ助の言葉に雨音がハッと顔を上げる。
「兄さま……確かに僕は昔兄さまの事をお慕い申してました。ですが、今僕が好きなのは、雨音です!」
「なっ……!」
 龍ノ助がたじろいだ。

(え!? 俊平さまが……僕を?!)

 雨音はあれだけ憎まれて苛められていた相手が自分を好きだという事実に信じられないでいる。
 色々と二人しか知らない大変な事もあって仲良くはなった。それは雨音にとって最高に嬉しい事だった。
 だが、俊平の龍ノ助への想いを知っていただけに、仲良くなってからの邪魔するような俊平の行動は、全て龍ノ助への妬きもちだと思っていたのだ。
 まさかそれが自分への恋情からで、自分に妬いていたとは思いもしなかった。

「僕は…兄さまの事も好きだけど…雨音への想いはもっと強くなって…雨音を見ると苦しいし、身体も熱くなる。幾度も雨音の寝姿を見に来ては一人でそっと自分を慰めたりも……」
「俊平! 悪いが、諦めてくれ。」
 ピシリと張りのある龍ノ助の声が響いた。
 シンとなった部屋にクレッシェンドのように外の雨の音だけがどんどん大きな音で聞こえてくる。
 ポタポタと屋根から落ちる雨粒の音が雨音の耳には不協和音に聞こえていた。

 雨音がふと俊平の方に顔を向けると、その俊平の表情に胸がズキンと痛んだ。
 ボロボロと大粒の涙が頬を伝って畳みへ落ちていた。
 ポタポタと垂れるその低い雫の音程は、外の雨音でかき消されて聞こえない。

「うっ…くっ……う…っ」
 俊平の表情が苦悶に揺れる。
「いや…だっ…僕は……アマネが…好きで…仕方ない…んだっ」
 ダダを捏ねるように腕で涙を拭きながら俊平が縋るように雨音を見る。
 雨音はギュっと胸の中を捕まれたように感じる。
「俊平……雨音だけは……譲れない」
 優しく低い声で揺るがない意思が込められた龍ノ助の言葉に俊平はギュッと目を瞑り、嗚咽を漏らした。
「うっ……いやだ…よっ……嫌だーッ」
「俊平さまっ……!」
 俊平は勢いよく部屋を飛び出し、傘も持たずに外へ飛び出して行った。

「ど、どうしましょう、俊平さまが……」
「大丈夫だ。恐らく道場の方へ行ったのだろう。後で迎えに行くから安心しろ」
 以前の出来事が思い出される。
 もしまた俊平にあんな事があってしまったらと考え、あの時の恐怖や痛みが蘇ってカタカタと震えてきた。
「大丈夫。もう、あんな目には絶対に合わせない」
 龍ノ助がギュッと抱きしめてくる。

「え……え……?」
 雨音はサーッと頭から血の気が引いてきた。
「知っているんだ。お前たちが隠して来た事。あの時治療した医師に教えてもらったから」
 雨音の顔が真っ青になり、隠していた事や、されてしまった事などが一番知られたくない人に知られてしまった事実にパニックの状態になりかけた。

「あ……あ……ああ……」
 唇が震える。
 言い訳も謝りの言葉も違う気がしてグチャグチャの感情と恐ろしさだけが募る。
 龍ノ助がそっと冷たくなった雨音の美しい顔を両手で包む。
「大丈夫だ。嫌いになってなどないし、お前は汚れてなどいない。隠していたのも俊平に責任感を感じさせない為だろう。それに、何よりあいつの俺への想いを考慮していたからだろう? 全部分かっているから」
 龍ノ助はふわりと陽だまりのような暖かい笑みを浮かべた。

「あ……お……お兄さま……」
 急激に襲った冷気がお日様の光で徐々に暖められるようだった。

「好きだよ、雨音。お前の初めては、俺になる」

 雨音の身体は沸騰したように熱が沸きあがってきた。
 そして、さっきまで五月蝿い程の雨の音は白黒の無音の映画のように何も聞こえなくなっていた。




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BL観潮楼お題「雨」:「媚薬の雨水」第1話

トラコミュのBL観潮楼の初夏企画として「雨にまつわる」お題に参加致しました。
また、参加してる方々の作品一覧はこちらから→
作品一覧と参加者さま
 

こちらの物語は前企画「恋のぼり」で出てきた3人の兄弟のその後の行方となっております。
3人の出会いはこちらから→
恋のぼり第一話(全7話)



☆15禁です

「媚薬の雨水」第1話


 5月の鯉のぼりの日に雨音が龍ノ助と俊平と兄弟になれてから一月程経とうとしていた。 
 雨季の季節に入り、このところ毎日のように雨がシトシトと降り続いている。
 雨音はそんな薄暗く、青いはずの空に掛かる灰色のカーテンを見るのは嫌いでは無かった。

 空からも屋根からも落ちる雫の音を聴いて鼻歌を歌う。
 ひんやりとした空気の濡れた匂いも好きだった。透明な酸素が洗い流されるような感触。
 あんなに高い鯉のぼりの鯉でも届かない場所から落ちてくる冷たい液体に触れる事が出来るのが不思議で、少し嬉しかった。

(あの上は一体どうなっているんだろう? 何でこんなに沢山の水がずっと落ちてくるんだろう)
 
 そんな漠然とした事を考えるのもいつもの癖だ。
 雨音の不思議な音楽の鼻歌を聴いて龍ノ助が部屋へ入ってきた。
 雨音はそんな事は気付かずに着物を畳みながら雨の音を口ずさんでいる。
 
「フン、フフン、フッ、ひゃっ!」
 突然後から龍ノ助に抱きしめられてビックリした雨音は素っ頓狂な声を上げてしまい、顔を真っ赤にした。
「りゅ、龍ノ助さまぁ……驚かさないで下さい……変な声出してしまったじゃないですか……」
「ふふ。可愛い声だったぞ?」
 龍ノ助が後からそっと唇を耳元に這わせると、ゾクッと雨音の身体が粟立つ。

「あ……ふっ」
「もっと可愛い声が聴きたいな」
 龍ノ助が雨音の顎を手で後に向けさせ、唇をネットリと吸い上げる。
 厚い舌が雨音のふっくらした唇を割って口内へ侵入すると、それに互いの舌を絡みつかせる。

「んっ……ふっぁ……んん」
 あまりの気持ちよさに雨音が甘く鳴いた。
「そそる声なんか出して……」
「ふっ……あっ」
 雨音の腰に龍ノ助の硬いものが当たると、つい龍ノ助の欲望が直接届くようで身体中の血が騒ぐ。龍ノ助のその硬いものはとても熱く、着物の上からでも十分に熱を伝えていた。
 龍之介の二本の長い指が雨音の口の中へ入り込み、雨音の舌を挟んで弄ぶ。

「雨音……お前を抱きたい……」
 耳の中に舌を入れ込んでそんな言葉を言われては雨音ももう力が入らない。
 クタッと上半身を後の龍ノ助の胸元へもたれ掛けさせると、龍ノ助が含むような笑みを浮かべた。
「りゅう…の…すけさまぁ……力がぬけ…て…すみませ…」
「雨音。俺の事はもう兄さんと呼べと言っただろう?俺たちはもう兄弟なんだ」

「あ、は……い……お兄さま」
「あぁ……お前にそう呼ばれると堪らないな」
「あっ……!」
 龍ノ助の手が後から雨音の懐へ入り込み、直ぐにその敏感な粒を見つけると摘み出した。
 粒は直ぐに反応してコリコリと硬く、気持ち良さを伝えるようにツンと立ち上がった。

「あんっ、ああっ、あんっ……あんっ」
「そんな声出されたら……我慢が出来ない…」
「あぁ……お兄…さまっ…ああんっ」
「…っ!」
 龍ノ助は後から雨音の唇を激しく嘗め回し、そのまま着物を左右に分けると、赤みの差した雨音の可愛らしい乳首が男にしては珍しい程はっきりと立ち上がっていていやらしいのが目に入る。
 龍ノ助がそれに吸い付いてやると雨音から一際高い声が庭まで漏れた。

 だがその時丁度俊平が出先から帰宅し、雨音の部屋の襖を開けたのだった。
 



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皆さまが素敵な作品書かれているというのに、やっぱりエロ中心の
アタシって一体・・_l ̄l●lll ガクリ・・
えーい、エロばんざーいヽ(゚∀゚)ノ
*少しレギュラー連載を中断して雨をUP致しますm(_)m
その間に少し本編の話しも進ませておきます!ずびばぜん・・(ノ△・。)


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00:00 | 媚薬の雨水 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑