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ミルフィーユ 4

「なんか、お前は不思議な奴なんだよ。昔も思ってたけど、今日は改めてそう思ったんだ。正直、すげぇ可愛いと思うし、それは女に対して思う感情と同じで……でも男友達として気が合って楽しいし……でも、実はお前、時々色っぽいからちょっと変にドキドキしちゃったりもしてたんだ。ハハ」
 お酒も回って、思ったより余計に正直に思っている事を喋っている。
「ありがとう……。うれしいっ」
 江角は頬を染めてはにかみながらも、本当に嬉しそうに笑った。
「俺、その笑顔すげぇ好きだわ。可愛い」
 黙れよオレ、もうそれ以上恥ずかしい事しゃべるな。
「なぁ、男と付き合った事あるの?」
 俺の理性は完全に役立たずになっていた。
「……ん……あるよ」
 段々江角の顔が近づいてきた。だが、本当は俺自身が江角に近づいて行っていた。近づくにつれ、江角の可愛い瞳は色香を帯びたものになってきた。

ーーキス、していいか?

 頭の片隅で問いかけた。
 江角の視線は俺の唇を見ている。

ーーキス、したい

 無意識に江角の後頭部に手を回し、そしてクッと髪を下に引いた。すると江角の顎が上がってフッと熱い吐息が漏れた。
 そして俺は江角の唇を塞いだ。
 柔らかい江角の唇は俺の唇の動きに合わせて動いてくる。たまらず一度離し、江角の顔を見た。どんな顔になっているのか見たかった。
 唇を唾液で濡らした彼は蕩けた表情のまま俺を見ていた。そして赤い舌を差し出してきた。

ーー欲しい

 頭の中に直接そう言われた気がした。
 俺は江角を押し倒し、夢中で舌を絡ませた。
 俺の体温は一気に上昇し、このまま射精してしまいそうな程興奮していた。

(クソ、止まらない)

 俺は衝動のままに江角のTシャツを捲り上げた。
「あっ」
 そこには膨らみのない胸があったが、江角の恥じらいと興奮した声に俺の困惑は一ミリも生まれなかった。
 平らな胸元にピンと立ち上がった乳首が想像以上にいやらしかった。俺はそれを両方くにゃりと指で潰してやった。
「やぁ…んっ」
 俺を興奮させるエロい声だ。仰け反るような反応もたまらない。何より、純粋無垢な感じの江角の感じている顔が俺を異常に煽る。いや、俺じゃなくてもこんな顔の江角を見て興奮しない奴はいないんじゃないかと思う。
 俺は力一杯ない胸を掴み、無理やり膨らみを作るとその突起に吸い付いた。
「ひぁあんっ……イイィっんっ」
 俺は普段女にするように江角の両足の間に入り込み、硬く熱を持った下半身を江角の股間辺りに擦り付けた。そこから先はどうしたってやり方が分からない。だが、衝動は止まらずそんな行動に出ていた。

 俺の気持ちが伝わったのか、江角はそっと俺を押しのけ、ゆっくりと反対に俺を押し倒してきた。
 男と付き合った事があると言っていた。俺は江角に身を委ねる事にし、そのままジーンズを半分下された。
 俺の下半身は自分でも驚くほど赤く腫れ上がり、まさに暴発寸前状態だった。
「ハァ……爽太のここ、すごい……硬くて、熱いよ」
 そう言って江角は赤い舌を這わせた瞬間だった。
「アッ…アッ……っ」
 電気が走ったかと思った。
 ヒヤリとした舌先が肉棒にねっとりとまとわり付いたかと思うと、急にギュウと締め付けられ上下に刺激が加えられ、俺は全身に鳥肌が立った。
 悪いとは思いながらも我慢できずに江角の頭を持って腰を動かしてしまった。今までの彼女に同じ事をすれば十中八九、苦しいと怒られていた。だが江角は根元まで咥え込み、締め付け、俺の腰の動きに合わせて上下に動いてくれていた。
 経験した事のない気持ち良さに俺は声を漏らしていた。
「ふっ……アッ……出るッ…出るッ」
 江角は俺がイク瞬間に軽く爪を立てて俺の腰を掴んできた。
「クッ……アァ」
 ゾワリとした瞬間に、俺は思い切り江角の喉奥に射精していた。





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コメント

拍手秘コメTさま
Tさま

お祝いの言葉ありがとうございます!
口内発射から進まずすみません(汗
リアル世界で目まぐるしくしておりました。。
やっと少し落ち着いたので続きを!と鼻息を荒くしてます(笑)
待っててくださっていつもありがとうございます(*´∀`)

拍手秘コメントどうもありがとうございました❤︎
桔梗.Dさん | 2016/06/26 23:16 | URL [編集] | page top↑

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